| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2012年02月13日 |
| ページ数 | PDF:17ページ |
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つれづれなるままに何を書いたのか。徒然草上段に続き、下段の中から現代人の我々にとっても面白い部分を抜粋した現代語訳です。これを期に古文が好きになってほしいと思います。
| 花、月、祭りを見て思うこと |
| 財産、国の慈悲 |
| 災難の相、人相見、三里の灸、鹿角、道を極める |
| 引き際、資朝卿のエピソード1、2,3 |
| 乗馬の名手、専門家と素人の違い |
| 取捨選択 |
| 理想の男女像、異種格闘 |
| 人を読む、罪 |
| 富 |
| 親切はさりげなく、知識をひけらかす |
| 欠点、心の実態、聖海上人の涙 |
| 後悔先に立たず、三つの欲 |
| 父 |