徒然草上段 現代語訳 


著: Cheng Ming

徒然草上段 現代語訳 

状態 完成
最終更新日 2012年02月13日
ページ数 PDF:21ページ
ダウンロード PDF形式でダウンロード EPUB形式でダウンロード
Kindleで読む New  ※要設定 設定方法はこちら
内容紹介

日本文学史上不滅の光を放ち続ける随筆「徒然草」。知らない人はいない。作者は吉田兼好、今から約670年前に書かれた作品である。つれづれなるままに一体何が書かれているのか。全243段の中から現代人にも役立つと思われる段を抜粋して紹介したい。

目次
はじめに
ひとりごと、なりたいもの
色恋、長寿、色欲
清貧、春夏秋冬
できた女1、イヤミ、できた女2
名利
尊い教え、今すぐやる1、今すぐやる2
デジャヴー、色んな嘘
自然の法、知ったかぶり1、天中殺、訓戒
男子たるもの・・・
寸陰惜しむ
名人1、名人2
社交的儀礼、命名、輸入品
富裕と貧乏と贅沢の定義、ギャンブラー、身の程を知る
己を知る
知ったかぶり2