パソコンのマウス操作をするだけでゲームを作れる操作の本、操作画面が豊富な15-16ページです手順書です。ゲーム機器を使って操作(動かす)をするのは、ゲームのプログラムを動かしていることで、そのプログラムを書くのがプログラミングである。パソコンで"スクラッチ"という言語を使ってゲームを作成してみよう。積み木のブロックを動かして-ブロックを並べるのを繰り返していると、プログラムになっている。ブロックを5-6個並べるとりっぱなプログラムであり、10分ー15分くらいで十分にゲームを作成出来る。"スクラッチ"と言う言語は、アメリカのMIT大学で開発されました。この1-2年の間に、義務教育にもプログラミングが履修(履修)科目の一部として入ってきます、英語教育以上のスピードで実施されます。環境としては、パソコンがインターネットにつながれば十分です。小学生がパソコンのマウス等の操作が出来ればスクラッチは動かせます。本書は、一つ一つの操作の画面の絵がついてる操作手順書です。
プログラミングとは何か |
プログラミングとは何か |
プログラミング言語とスクラッチ |
さあ、スクラッチ2.0でプログラミングをしよう |
3.1 スクラッチ2.0の画面 |
3.2 はじめてーネコを動かしてー音(おと)を鳴(な)らす |
3.3 おどりのくりかえしと話す |
3.4 プログラムを動かしてみよう |
もうちょっと やってみようか! |
4.1 以前のプログラムをパソコンからアップロード(戻す もどす)しよう |
4.3 背景(はいけい)を追加(ついか)してみよう |
4.4 スプライト(妖精(ようせい)、小人)を追加(ついか)してみよう |
言語(げんご)があるから伝(つた)わるかな- 文字(もじ)や記号(きごう) |
5.1 スクリプト2.0と言語 |
5.3 人間と機械(きかい)と動物(どうぶつ)のつながり |
楽しかったかな?と連絡先(れんらくさき) |
奥付 |
奥付 |