人がそれぞれもっている可能性、つまり「これから」を、いかに味方にしていくか、考えるための本。
短い詩のようになっているので、さらりと読めます。
                            
| はじめに | 
| ピッタリ診断 | 
| 制作ウラ話 | 
| はじめに | 
| 1章 | 
| 第一章 | 
| 心をほぐす | 
| はじまりの言葉 | 
| 機嫌はどうよ | 
| 食べる | 
| セール | 
| 相手にとっての「今」 | 
| 階段の上り下り | 
| 距離 | 
| 飛ぶ鳥 | 
| 炎のなかで | 
| 怒りのあつかい方 | 
| 大砲をうつ | 
| 笑いの瞬間 | 
| 2章 | 
| 第二章 | 
| 心にうるおいを | 
| 贈り物 | 
| 音楽のモテ効果 | 
| 米つぶになれ | 
| 友と敵 | 
| 批評をうけて | 
| 今どきの・・・ | 
| 気持ちをつくる | 
| こだわりの職人 | 
| お金のコントロール | 
| 奪えない | 
| 心のやりとり | 
| 逃げ場 | 
| 勇気のある宣言 | 
| ひときれの紙 | 
| できること | 
| ふたつの自分 | 
| 3章 | 
| 第三章 | 
| 心にタネを | 
| 出会いの瞬間 | 
| 伝える側の責任 | 
| 決断 | 
| 出会いの質を上げる | 
| 「志」を継ぐ | 
| 変革の時 | 
| ルール | 
| 未来の自分 | 
| 木づくり | 
| さいごに | 
| おわりに | 
| 奥付 | 
| 奥付 |