”正しい”販売管理システムから出力された”顧客”の売上が誤っている?!
中堅会社X社の記念式典で起きた事件が発端で、田中社長、システム部の佐藤部長を含めた面々は、概念DOA(データ中心アプローチ)の説明を受けることに。
データベースという”器”の設計ではなく、”器の中身”を設計するための考え方──概念DOA──の基礎を、物語で説明する本書は、業務担当者の方にお読みいただきたい一冊です。
表題 |
【どこでもDOA】 |
はじめに |
はじめに |
登場人物の紹介 |
目次 |
第一章 社長はオカンムリ |
【第一章 社長はオカンムリ】 |
第一章 社長はオカンムリ |
第二章 “DOA”ってなんだろう? |
【第二章 “DOA”ってなんだろう?】 |
第二章 “DOA”ってなんだろう? |
第三章 “概念”が重要 |
【第三章 “概念”が重要】 |
第三章 “概念”が重要 |
第四章 “時”の要素 |
【第四章 “時”の要素】 |
第四章 “時”の要素 |
第五章 概念の“タイミング” |
【第五章 概念の“タイミング”】 |
第五章 概念の“タイミング” |
第六章 概念モデリングの成果物(1) |
【第六章 概念モデリングの成果物(1)】 |
第六章 概念モデリングの成果物(1) |
第七章 概念モデリングの成果物(2) |
【第七章 概念モデリングの成果物(2)】 |
第七章 概念モデリングの成果物(2) |
第八章 概念モデリングの進め方 |
【第八章 概念モデリングの進め方】 |
第八章 概念モデリングの進め方 |
おわりに |
おわりに |
参考文献 |
奥付 |
奥付 |