金子光晴の『かっこう』の詩
金子光晴の『かっこう』の詩
著:
石下郁子
| 状態 | 執筆中 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2013年10月04日 |
| ページ数 | PDF：6ページ |
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内容紹介
『記憶を記録に・切り抜き帳Ⅲ』私がその詩に出会ってから十数年後に世を去った詩人。
詩人は正確に言葉を紡ぎ、生涯をかけて『かっこう』の詩を完成させたのか私の記憶違いだったのか、疑問が残りました。
目次
| 切り抜き帳 『かっこう』の詩 |
| 奥付 |
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