現代医学の病気に対する考え方とは百八十度異なった医学論です。
主な病気症状に対して解説されているのは岡田茂吉ですが、宗教家だったという理由だけで世人から受け入れがたいものがありました。その抜粋を口語体風に編修したものですが、内容には変化がありません。himaariの独善的解説が付されていますが、各自の独自の理解にお任せして、医学、医療関係者のプロ、アマに関わらず研究材料にして、新しい医学、未来の医療のヒントにして貰いたいと思います。
古い論が新しい時代に活用できる事を思い、題名に入れました。
himaari記
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