世界「〜Verden」
内容紹介
絶対神「世界」の名の元に「帝王」を名乗る男が支配する「マハラード帝国」で、アルカナの暗示を持つ魔人に等しき力を持った者達が残酷な運命に翻弄される物語。
十代の頃に書き始めた未完のファンタジー小説。
目次
| 序章 |
| 絶望と言う名の希望 |
| 力 |
| さよなら、俺の帰るところ |
| 少年は旅立つ |
| 第一章 |
| 星に願いを |
| 邂逅 |
| 目覚め |
| どんなに長い夜でも |
| 第二章 |
| 墓 |
| 楽しいひと時 |
| 野良 |
| 何故だか悲しくて |
| 自分の力で |
| 歪められた真実 |
| 奥付 |
| 後書き |
| 奥付 |