| 状態 | 完成 |
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| 最終更新日 | 2013年07月23日 |
| ページ数 | PDF:26ページ |
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魔族国家「ヘレス」の少女と反魔族国家「クルド」の青年は、国境付近のヘレス領内で出会った。これは後に「夕凪の大陸」と、呼ばれるようになる地方での物語。
クルド王国:剣や弓矢による戦闘が主。ヘレス人を魔族と呼び、忌み嫌っている。
ヘレス共和国:魔法による戦闘が主。クルド人を蛮族とよび、見下している。
夕凪の大陸:
大陸と呼ぶには中途半端な大きさだが、島と言うには大きすぎる。
大陸北側がクルド王国で、南半分がヘレス共和国。
一見、全てが陸続きに見えるが、クルドとヘレスの間には大きな海峡があり、唯一、大陸中央やや西側部分だけで繋がっている。かつてはそこに中立地帯も作られ、クルド人とヘレス人の共同街も作られた事がある。
(設定及び内容は、今後変わる可能性があります)
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