| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2015年12月27日 |
| ページ数 | PDF:29ページ |
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頑固親父でした
| 目次 |
| 父さん あなたは今でも男であろうとするじゃないか |
| 君のことをいつだって大切に思ってるよ |
| 大久保通り |
| ゆっとくけどしげちゃんのことはきらいじゃないし |
| 時には営業部長と名刺交換することも必要だよ |
| 駅に降りてバスに乗って桜並木を抜けると君の家が見える |
| さすが児童会会長だよ |
| ホッピーたのんでさ なか4回ぐらいいっちゃうだよね |
| ティーポイントカードの件について |
| 悲しみに酔いしれてうつむいて歩くとき |
| 中央線に快速が相応しいように |
| まさかここんところでマクドナルドになるとは思わなかったよ |
| 君のチョイスは賞賛に値する |
| おらぁもうてっきりぜつぼうふきんだよ |
| ヘリコプターに乗ってずいぶん遠くからいつまでも君を見ていたい |
| 細胞らしきこんにゃくゼリー |
| 京葉線はキミを見習うべきだと何人かの県民は思ってるよ |
| もう一度会えたら言うよ |
| 約束だからここにいる |
| 底なしの女 |
| 僕たちがいるのはまるでそんなところ |
| 甲州街道 |
| バランスはいつも保たれていた 想像の林の中で |
| 彼女のまわるメリーゴーランド |
| 明日からの帰り道にたたずむ女 |
| 明日のまちのあつい風 |