WEB版 日訳サヒーフ・ムスリム

WEB版 日訳サヒーフ・ムスリム

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最終更新日 2013年12月31日
ページ数 PDF:580ページ
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内容紹介

日本ムスリム協会が発行しているハディース集「日訳 サヒーフムスリム」の電子書籍形式です。ウェブ上での閲覧のほか、PDF、ePub、MOBI形式でダウンロードでき、パソコン、携帯電話、スマートフォン、タブレットや、kindleなどのさまざまな電子書籍閲覧端末、iBooksなどの電子書籍閲覧アプリ等での、読書と検索ができます。なお、書籍で手元に備えておきたい方は、協会にて頒布致しておりますので、事務所までご連絡下さい。
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目次
はじめに
ウェブ公開によせて
解説
第1巻 信仰の書
イマーン(信仰)に関して
礼拝について
アッラーへの信仰に関して
天国に入るための信仰に関して
イスラームの基本、五柱に関して
アッラーと預言者に関して
イスラームの宣教法に関して
不信者に対する戦闘命令について
信仰について
アッラーに目見えることについて
信仰の喜びについて
イマーンの種類について
イスラームの重要な教えについて
イスラームの長所に関して
信仰の真髄について
預言者を愛することについて
同胞愛について
隣人を傷つけぬことについて
隣人や弱者への寛容について
嫌悪すべきものの排除について
イエメン人の信仰に関して
「不信者は天国に入れぬ」に関して
誠実な信仰に関して
不信者の行為について
偽善者の特徴について
同胞を不信者と呼ぶ者に関して
父親を否認する者の信仰について
同胞を非難することについて
同胞間の争いについて
中傷や悲嘆に関して
逃亡奴隷について
星座を信仰する者について
アンサールについて
信仰に欠ける女性について
礼拝を行わない者に関して
最善の行為について
多神信仰に関して
最大の罪行について
高慢さについて
天国や地獄に入る者について
信仰告白を唱えた偽信者について
ムスリムに敵対する者について
同胞に対し不誠実な者について
過度に嘆き悲しむことについて
噂話をいいふらすことについて
三種の人間について
自殺に関して
戦利品の私物化に関して
或る自殺者について
審判の日に吹く風について
争乱の起る前の善行について
信者の恐れについて
改宗以前の行為について
改宗、ヒジュラ、巡礼について
改宗以前の善行について
信仰の誠実さについて
全てを見通すアッラーに関して
心の邪悪を許されることに関して
善行および悪行の記録について
悪をささやかれることについて
偽誓による権利の横領について
財産を不正に強奪する者について
不正な支配者に関して
信頼や信仰の喪失に関して
イスラーム教義の特異性に関して
「最後の時」について
恐怖心からの信仰隠しについて
ムスリムと信仰者に関して
証明による気持の安定について
預言者ムハンマドへの信仰について
イエスの降臨について
「信仰が拒否される」時について
み使いへの啓示の始まりについて
夜の旅と昇天について
イエスと偽キリストについて
シドラトル・ムンタハーについて
み言葉「彼を見た」に関連して
「神は光である」に関して
「アッラーの覆い」に関して
審判の日の主への目見えに関して
主に目見える方法について
執り成し役と信者の救済について
地獄から最後に出る者について
天国における最下位者について
天国での最初の執り成し役について
預言者の特別祈願に関して
ウンマのための祈りについて
不信者への執り成しに関して
近親者への警告に関して
アブー・ターリブに関して
地獄での最も軽い罰について
不信仰者の行為に関して
「信者のみが友人である」について
天国に入るムスリムについて
天国でのムスリムの数について
地獄に送られる人々について
第1巻 斎戒(タハーラ)の書
ウドゥー(小浄)の功徳について
清浄さについて
ウドゥーの方法に関して
ウドゥー後の礼拝の功徳について
礼拝の効験について
ウドゥーの効用に関して
預言者のウドゥーに関して
鼻孔とトイレ後の洗浄に関して
両足の洗浄について
ウドゥー規定を守ることについて
ウドゥー用水の効験に関して
額と足首のウドゥーについて
審判の日の光とウドゥーに関して
状況が困難な時のウドゥーに関して
爪楊枝(シワーク)使用について
使徒たちのスンナについて
用便後の処理について
右手の使用禁止に関して
ウドゥーの際の右側優先に関して
道路や日蔭での用便禁止について
用便後の手洗いに関して
靴下の上を拭うことについて
額とターバンを拭うことについて
靴の上からのウドゥーに関して
ウドゥーの効用度数に関して
水容器の中に手を入れぬことについて
犬の舐めずりについて
淀みでの放尿禁止について
淀みでの洗浄禁止について
モスク内での排尿跡洗浄について
乳児の排尿に関して
精液を洗い落すことについて
生理による汚れについて
尿水の汚れについて
第1巻 ハイドの書
生理中腰巻をまとうことについて
生理中の女性との同床に関して
生理中の女性の行為に関して
精液について
夜半の洗浄に関して
交接後の就寝に関して
女性の夢精について
男女の精液について
交接後の沐浴について
沐浴のための水の量について
水を三回かぶることに関して
女性の編み毛について
麝香で清めることについて
ムスタハーダについて
生理中の断食、礼拝に関して
沐浴時のカーテンの使用について
他人の局部を見ないことについて
モーゼの沐浴に関して
局部の陰蔽に関して
用便の折身を隠すことについて
精液を洗い流すことに関して
沐浴が義務とされる場合について
火を使った料理に関して
前項ハディースの廃棄に関して
らくだ肉食後のウドウーに関して
礼拝中の悪臭に関して
皮を鞣すことについて
タヤンムムに関して
ムスリムの清浄さについて
アッラーを常念することについて
食前のウドゥーに関して
トイレで唱えられる言葉について
居眠り後のウドゥーに関して
第1巻 礼拝の書
アザーンの由来について
アザーンの言葉について
アザーンの詠唱法について
ムアッジンについて
失明者によるアザーンについて
異教の地で聞くアザーンについて
アザーンへの唱和について
アザーンの美徳に関して
礼拝開始のタクビールに関して
礼拝中のタクビールに関して
礼拝中のファーティハ読誦に関して
イマームの背後の礼拝者に関して
礼拝中の無声のバスマラに関して
バスマラは聖典の一部、に関して
礼拝中の両手の配置について
タシャッフドの言葉について
預言者への祝福に関して
タスミーウとタフミードに関して
礼拝者はイマームに従う、について
イマームに先行せぬことに関して
イマームの代行者に関して
イマームが遅れたときに関して
礼拝中の注意喚起の手打ちに関して
礼拝は完璧にすることに関して
イマームより先行を禁止すること
礼拝中の静粛さと整列について
集団礼拝での整列に関して
礼拝での男女の整列順について
女性のモスク礼拝に関して
有声礼拝の読誦の強弱について
クルアーン読誦の拝聴について
日の出前の礼拝に関して
ズフルとアスルの礼拝に関して
スブフ礼拝の聖典読誦に関して
イシャーの礼拝の読誦について
イマームは礼拝を短く、について
礼拝基本動作のバランスに関して
イマームの動作に従う、に関して
屈身礼からの動作と言葉について
礼拝中の読誦禁止の場合について
屈身礼と平伏礼中の言葉について
平伏礼の美徳について
平伏礼中の動作に関して
平伏礼中の手の配置に関して
礼拝の仕方の総括に関して
礼拝者のストラについて
礼拝者の面前歩行に関して
礼拝地点とストラの間隔に関して
ストラの効力に関して
礼拝者の面前横臥について
礼拝者の面前横臥について
礼拝時の着衣に関して
第1巻 モスクと礼拝場所の書
モスクと礼拝場所の書
預言者モスクの建設に関して
キブラの変更に関して
モスクの建設場所に関して
モスク建設の美徳に関して
屈身礼中の手の配置に関して
礼拝中の座り方について
礼拝中の私語に関して
礼拝中のタアウィーズに関して
礼拝中に子供を抱くことについて
礼拝中の前後移動について
礼拝中に腰元に手は置かぬ、について
礼拝中小石を動かすことについて
モスクで唾を吐くことのに関して
サンダル履きの礼拝について
図柄入り衣服での礼拝に関して
食前や用便直前の礼拝に関して
不快感を与える食べ物に関して
モスクでの大声に関して
不注意償いの平伏礼について
聖典読誦中の平伏礼について
礼拝中の正座礼の姿勢に関して
タスリーム礼について
礼拝後のズィクルについて
墓中の責苦からの加護について
その他礼拝中に加護を求めることについて
礼拝後のズィクルの仕方について
タクビール直後の言葉について
礼拝は厳粛にすることに関して
礼拝に立ち上がるときについて
屈身礼中の礼拝参加について
五回の義務礼拝の時刻について
灼熱時の昼過ぎの礼拝に関して
酷暑時以外の礼拝について
午後の礼拝時刻について
やり過ごした午後の礼拝に関して
中間の礼拝とは、に関して
日の出前と午後の礼拝について
日没後の礼拝時刻について
夜の礼拝の時間とその遅延について
日の出前の礼拝時刻について
礼拝を遅らせることに関して
集団礼拝の特典に関して
アザーンを聞く者の義務について
スンナ・フダーについて
アザーンとモスク内の人に関して
夜と日没の集団礼拝について
集団礼拝への不参加について
随意の合同礼拝に関して
義務の集団礼拝の特典について
モスクへの歩みについて
罪を消す礼拝への歩みについて
日の出前の礼拝後の正座について
イマームの資格に関して
礼拝中のクヌートについて
礼拝を失した時について
「洞窟章」と「雌牛章」に関して
第1巻 旅行者の礼拝とそれの短縮の書
旅行者の礼拝とそれの短縮について
ミナーでの短縮礼拝について
雨の日の礼拝について
旅行中ナフル礼拝の方向について
旅行中の併合礼拝について
定住者の併合礼拝について
礼拝後の退出について
イマームの右に座ることについて
アザーン中のナフル礼拝に関して
モスクに入った時の言葉について
モスクに入った時の礼拝について
旅から帰った後の礼拝について
午前の礼拝について
早朝のスンナ礼拝について
スンナの礼拝の徳点について
ナフルの礼拝について
夜の礼拝の数について
病人などの夜の礼拝について
熱暑の時刻の礼拝について
夜の礼拝とウィトルについて
宵口と明け方のウィトルについて
長い立礼について
夜間の祈願について
明け方近くの請願について
タラウィーフ礼拝について
夜の礼拝における祈願について
夜の礼拝での読唱について
朝まで眠り続ける者について
家庭でのナフルについて
宗教上尊ばれる行為について
礼拝中居眠りする者に関して
クルアーンの記憶保持について
美声による聖典読唱について
預言者と「勝利章」について
聖典読誦と「静穏」降臨について
クルアーン暗誦者の徳点について
聖典読誦熟達者について
クルアーン読誦の熟達に関して
クルアーン読唱と傾聴について
クルアーン読唱と教授について
「雌牛章」の読唱に関して
「開端章」と「雌牛章」に関して
「純正章」読誦に関して
加護を求める二つの章について
クルアーン教義の実践について
七種の読誦法について
読誦のスピードや明瞭さについて
クルアーン読誦に関して
礼拝の禁止時刻について
アムルのイスラーム入信について
日の出と日没の礼拝について
アスル礼拝後の礼拝に関して
マグリブ礼拝前の礼拝について
アザーンの間の礼拝について
危険時の礼拝について
第2巻 金曜礼拝の書
金曜礼拝の大浄に関して
成人に達した者は金曜礼拝の大浄は不可欠のものである
金曜日には香水とシワークを
金曜日の説教は注意深く傾聴すること
金曜日には特別に(幸運な)時がある
金曜日の徳
この民族が金曜日に導かれた理由
金曜礼拝の恩恵に関して
説教に傾聴する者の徳
金曜礼拝の時刻に関して
金曜礼拝の説教間の着座について
クルアーン第62章11節について
金曜礼拝の放棄に対する警告
礼拝と説教の軽減について
説教が始ってからモスクに来た者は
説教中の教育に関するハディース
金曜礼拝で朗誦するもの
金曜日に朗誦する章句
金曜礼拝の後に行う礼拝について
第2巻 二祭礼の礼拝の書
二祭礼の礼拝の書
イードにおける婦人達の礼拝に関して
イードの礼拝とナフルの礼拝に関して
二つの祭礼の礼拝で朗誦するもの
イードの日々行っても良い競技について
第2巻 雨乞いの礼拝の書
雨乞いの礼拝の書
雨乞いの祈願は両手を上げる
雨乞いの祈願
風、曇天の日の憂いと降雨の喜び
サバーとダブールについて
第2巻 日食の書
日食の礼拝
日食時の礼拝と墳墓においての懲罰
預言者が日食時の礼拝で見た天国と地獄
預言者の四叩頭・八立礼について
日食の礼拝への呼び掛け
第2巻 葬儀の書
死者に対する唱道句について
災難事にいう言葉
病人や死者の側で口にする言葉
死者の目を閉じてから冥福を祈ること
死者の視線は己の魂を追う
死者に対して泣くことについて
病人を訪問すること
災難に出合った際に示す忍耐について
死者は家族が泣くことで苦しめられる
悲嘆への強い戒め
女性は葬列に加わることを禁止された
死者の清め
死者の経衣に関して
布で遺体を覆うこと
第2巻 ザカートの書
第2巻 断食の書
第2巻 参籠の書
第2巻 巡礼の書
第2巻 結婚の書
第2巻 養育の書
第2巻 離婚の書
第2巻 呪詛の書
第2巻 奴隷解放の書
第2巻 売買取引の書
第2巻 ムサーカーの書
第2巻 相続の書
第2巻 贈答贈与の書
第2巻 遺言の書
第2巻 誓願の書
第2巻 宣誓の書
第2巻 カサーマ、キサースの書
第2巻 刑罰の書
第2巻 判決の書
第2巻 拾得物の書
第2巻 聖戦と軍事遠征の書
第3巻 統治の書
第3巻 狩猟、屠殺動物食用動物についての書
第3巻 犠牲の書
第3巻 飲み物の書
第3巻 衣服と装飾に関する書
第3巻 礼儀の書
第3巻 挨拶の書
第3巻 正しい言葉使いの書
第3巻 詩の書
第3巻 夢の書
第3巻 功徳の書
第3巻 教友たちの美徳の書
第3巻 善行と親戚縁者関係と行儀の書
第3巻 定命の書
第3巻 知識の書
第3巻 ズィクルの書
第3巻 リカークの書
第3巻 懺悔の書
奥付
奥付
第3巻 偽信者の書
第3巻 復活の日と天国と地獄についての書
第3巻 天国の書
第3巻 フィタン及び最後の時の書
第3巻 ズフド及びラカーイクの書
第3巻 注釈の書