いまは「死なない」それだけでいい。
もうすぐ回復のときがやってくるのだから。それは明日かもしれない・・・。
「悲惨な話と思っていたら、重くない。笑ってしまった」「これまで読んだメンタルヘルス関連の本で一番おもしろい」「リアルな体験記」「一晩で一気に読める」
著名クリエイター、専門家、一般読者から高評価。作者自身のうつ病脱出体験を、軽妙なタッチで描くノンフィクション。
◇2012年タルタルーガ社から出版された(発売中)本の電子版です◇
はじめに |
はじめに |
序章 |
序章 マンガとオタと「うつ」と僕 |
第一章 全身ぐるぐる巻き男 |
第一章 全身ぐるぐる巻き男 |
第二章 うつ病男のできるまで(1) |
第二章 うつ病男のできるまで(1) |
第二章 挿絵1 |
第二章 挿絵1 |
第二章 挿絵2 |
第二章 挿絵2 |
第三章 うつ病男のできるまで(2) |
第三章 うつ病男のできるまで(2) |
第三章 挿絵1 |
第三章 挿絵1 |
第四章 ネットつながり・そして自殺シパーイ |
第四章 ネットつながり・そして自殺シパーイ |
第五章 入院生活・生ける屍マン |
第五章 入院生活・生ける屍マン |
第六章 V字回復 |
第六章 V字回復 |
第六章β またやっちまったな |
第六章β またやっちまったな |
第六章β 挿絵1 |
第六章β 挿絵1 |
第七章 バッテリーあがりは充電すればオッケー |
第七章 バッテリーあがりは充電すればオッケー |
第八章 僕の好きな先生 |
第八章 僕の好きな先生 |
いま「死にたい」人よ! |
いま「死にたい」人よ! |
あとがき |
あとがき |
電子版のためのあとがき |
電子版のためのあとがき |
タルタルーガ社版の奥付 |
タルタルーガ社版の奥付 |