無人舘平成編09。劇団の用事で猫屋敷と無人舘とを往復する小紅は丑三つ時の山道で、記憶を失ったという少女と出会い無人舘に連れ帰る。しかし黄鏐達はその少女を見ていないと言い、という話一本+小ネタ系。紙媒体版発行は2006年8月。 2023年1月25日追記。EPUB版を右綴じ対応仕様に変換しました。その代わりPDFの方は周囲に余白が入り少し見づらいレイアウトになってしまいました(現時点でのパブーさんの仕様なのでご容赦ください)。EPUBをご利用いただく事をお勧めいたします。
Kindleデバイスにファイルを送ることができます。送るにはユーザ登録をしてください
Puboo にユーザ登録