福祉のひろば 2010年10月号 【特集】後期高齢者医療制度は即時廃止!

福祉のひろば 2010年10月号 【特集】後期高齢者医療制度は即時廃止!

販売価格:440円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2013年05月18日
ページ数 PDF:79ページ
内容紹介

【特集】後期高齢者医療制度は即時廃止!

後期高齢者医療制度の廃止を公約にしながら実行せず、一方で新たな高齢者医療制度を画策する民主党政権と厚労省。一部の高齢者を対象とする保険料軽減措置や、高齢者を差別する診療報酬の見直しなどによって、一見すると制度の問題点が改善しているような印象も受けますが、実際には本来あるべき高齢者の医療保障には程遠く、特集では、制度の即時廃止を訴えます。  

「怒りと困惑がおさまらない」  保険料負担と高齢者差別に苦しみと怒りが続く当事者の声を、年金者組合大阪支部とヘルスコープおおさかへの取材を通じて紹介します。  「制度廃止の波を地域から-葛飾の取り組み」(和泉尚美さん)  地元の社会保障推進協議会加盟団体や地域の高齢者団体が、意見交換や学習会、映画「いのちの山河」上映会、街頭宣伝などに取り組み、制度廃止に向けた波を地域で起こしつつある様子を報告。  「厚労省前で抗議する91歳のヘルパーさん 池田展江さん」

82歳でヘルパー2級を取得。老地連(全国老後保障地域団体連絡会)の冬の厚労省前座り込み行動にも参加する池田展江さん。そのパワーの源を、生い立ちからご紹介します。  「高齢者が輝いて生きて、安らかに死ねる医療を~橋本忠雄さん<橋本クリニック院長>に聞く~」  長年、地域にねざした医療に取り組み、また後期高齢者医療制度廃止の運動にもユニークなやり方で取り組んでおられる橋本医師に、高齢者医療を含む医療制度のあり方についてお話を伺いました。

トピックスお葬式と格差・貧困(1)  葬儀は今、格差社会を反映し、高額なものを求める人と低額なものを求める人とに分化しています。大阪「やすらぎ支援の会」の活動を通して、尊厳ある人生の締めくくりとしての葬儀のあり方についてシリーズで考えます。