★割引☆「さよなら校舎他一編2013」(90円)をお求めの方は10円でご購入いただけます。
作品アドレス:http://p.booklog.jp/book/71936
あの日閉じこめた思い出を胸に、この先暮らしていくはずだった。
舞い込んだ一枚のはがきは吉報か、それとも泥だんごか…
「さよなら校舎(07年発表)の続編なんて、ちょっとあり得ないんじゃないですか?なぜ作った?」
(作者談)
思い出は思い出として、そっと胸にしまっておくべき、
そんなあなたに、あまりおすすめしません。
追記。
どうして当時紹介文としてこんな事を書いたのかというと、
すなわち物語の中である行動を始めた主人公の気持ちです。
言わばツンデレです。
さよなら校舎既読でこちら未読の方は是非。
ぜひ最後まで読んでいただきたい作品です。(2015/05/12)
・ラジオドラマシナリオ風にしてみたつもりです。
好きなアナウンサー、声優さんのイメージで読んでください。
※この作品はテキストです。
「さよなら校舎」は漫画作品です。
奥付 |
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