前回の「2013年前半の景気見通し」は民主党政権が続くことを前提にしていたため、安部内閣成立後のファクターを含んでいませんでした。今回は「2013年後半の景気見通し」とせずにあえて前半部分も含めて「2013年5月以降の景気見通し」としました。ＨＰ「日本の未来を考える」サイトで無料で見られるファイルですので、こちらでも無料で頒布しています。