| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2012年02月13日 |
| ページ数 | PDF:7ページ |
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書籍の電子化をはじめ,世の中のすべてのものが便利なデジタル化に進んでいる。そしてようやく,変化の遅い教育現場にもデジタル化の波が届いてきた。すべての子どもたち一人一人にデジタル教科書をもたせようというのだ。導入の理由は便利で経済的だからということではない。デジタル教科書は,子どもと子どもの思考をつなぎ,分からない子を分かるようにし,分かる子をより深い知への探求へと向かわせる「知へのポータル」となりうるからなのだ。教育の本質を見据えながら,よりよく教育を変革するために国民的議論をしていこう。かけたところから公開していきます。
| はじめに |
| みんなのデジタル教科書教育研究会ができるまで |
| IPadとデジタル教科書議論 |
| IPadとデジタル教科書議論 |
| みんなのデジタル教科書教育研究会の取組 |
| みんなのデジタル教科書教育研究会の活動ビジョン |
| ツイッターでの議論と研究会での議論の違い |
| ツイッターでの議論と研究会での議論の違い |
| DiTTと孫さんと産業界の要求 |
| 文科省と総務省と教育現場 |
| 2015年か2020年か |
| 知へのポータル |
| epubかリッチコンテンツか |
| ネットには接続すべきか |
| IT支援員は必要か |
| 予算はどこからもってくるのか |
| 目の健康は守れるのか |
| 子どもは壊すのではないのか |
| 現場の教員は指導できるのか |
| 世界の情勢~韓国などの動き~ |