線維筋痛症の不全型である慢性広範痛症患者の妊娠と出産

線維筋痛症の不全型である慢性広範痛症患者の妊娠と出産

状態 完成
最終更新日 2013年03月30日
ページ数 PDF:16ページ
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内容紹介

 妊娠した線維筋痛症の不全型患者に対してノイロトロピンが有効であり、胎児にも影響がなかった。妊娠が経過すると線維筋痛症患者の痛みは悪化しやすく、出産後に痛みが悪化しやすい。線維筋痛症は妊娠の結果や新生児の健康状態には影響を与えないと報告されているが、線維筋痛症は子宮内胎児発育遅延の独立した危険因子であるという報告もある。不全型を含めると線維筋痛症の有病率は少なくとも20%であり、今後日本の産婦人科に線維筋痛症の概念が普及すると、妊娠、出産における線維筋痛症が問題となる。

目次
本文
図1
図2
図3
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