20代前半のとき、降ってきたインスピレーションを書き溜めては投稿していました。それを編集して電子書籍にしました。
読み返したとき、自分の言葉に引き込まれるある種の心地よい感覚を覚えました。
光の当たらないもどかしさはありましたが、だからこそ「本物の言葉」という自信はあります。できれば、感性の鋭い学生に読んでもらいたいメッセージです。
まえがき |
序文 ~不完全な沈黙へのいざない~ |
生きること |
道 |
人目 |
瞬間 |
すごい人 |
生かされる |
新しい気持ち |
いのち |
水 |
ながれ |
生き方 |
面前にて |
自分を生きる |
ひとりぼっち |
なからへんをいきる |
いのち、縁 |
わすれものさがして |
ジャンプ |
いきるうつくしさ |
あなた自身 |
出会い、別れ |
うまれ |
ひびき |
自分の人生 |
あまのがわ |
ほんき |
わくわく |
みえぬところで |
道のり |
のぞみ |
場所 |
物語 |
よろこぶもの |
いのちの価値 |
いまを |
ふつう |
悪いことにも |
アクション |
道 |
無常 |
鎖 |
恥 |
計画 |
自分の足で |
自分の足で |
勇気 |
腐敗 |
自分探し |
根 |
前例 |
ホンモノ |
根 |
空へ |
レッテル |
まようときは |
望み |
愛すること |
愛について |
ひとのため |
好きであること |
孤独 |
恋! |
触れるこころ |
愛の方法 |
ことばでなく |
目線 |
やさしさ |
よゆう |
ひとのため |
信じられぬ時 |
恋がしたい |
夢の中の君 |
待っている! |
ひとみ |
ゆるし、てらし |
願い事 |
メール |
静かな君 |
秘密の場所 |
いちず |
さがす |
小さな灯 |
ひかり |
泣いたっていいんだよ |
ひかりもとめても |
よりそい |
そのまんま |
うけとめて |
自分だけのおはなし |
恋の終わり |
ことば |
スコップ |
心に軸を |
声 |
しること |
ニュース |
詩 |
ただしいことば |
ことばのくさり |
ことばにならないばしょ |
懐疑 |
ことばにできない |
むなしさ |
心の痛み |
ながれることば |
時 |
ひびき |
置くことば |
良心の声に |
大切な人に |
本音について |
泉 |
まくことば |
てのひら |
エッセンス |
聞く |
祈り |
偽り |
掴むもの |
たねをまく |
こころをそらに |
沈黙 |
いばしょ |
井戸 |
からっぽ |
よびかけ |
自由 |
騒がしさ |
めをとじる |
全能 |
やすらぎ |
あゆみ |
無 |
あたたかいきもちが |
そら |
にごりなく |
きれいごと |
かけがえのなさ |
しんじること |
あなた |
自分を信じる |
神を殺せ |
呼ぶ声 |
透明 |
闇知る光 |
おくへのひびき |
ねがいごと |
いのり |
素朴 |
捨てる |
果てのない近さ |
幸せ |
自分を棄てる |
シンプル |
踏み出すこと |
感謝 |
ワクワク |
困難 |
隣人 |
感謝の心 |
みち |
てのひら |
因果 |
恵み |
こころのしばり |
そばにいるとき |
そばにある粋 |
息をすること |
不器用 |
ただ照らす |
幸せレシピ |
宝箱 |
ひとについて |
危険な人 |
すぐれた人 |
天真爛漫 |
種 |
天才 |
本当の姿 |
じぶんらしさ |
感性 |
おおきなこと |
やらない人間 |
偉さ |
思想ではなく、人 |
悪魔 |
あたらしいこと |
おさなご |
偽りの友情 |
さびしさ |
真実な過ち |
みたされないもの |
友人 |
感覚 |
答え |
怖れ |
安らぎ |
いやなきぶん |
ながれ |
深淵 |
花 |
ひとりぼっちのじかん |
あたらしいもの |
そととうち |
雲 |
一なるもの |
景色 |
ながれるように |
風 |
ちいさなかがやき |
きもち |
あめ |
なみかぜ |
さびしさの秋風 |
ととのえる |
ながれながら |
月 |
そら |
曲の香り |
こころのおく |
駆けてゆく |
鐘がなる |
ゆきのみち |
冬の樹 |
向かう |
かげ |
こころ、かたち |
夢ゆめ |
ひかりとそらとまち |
風 |
雨降り |
時 |
謎 |
殺意 |
根本と末端 |
おもちゃばこ |
迷い |
求める |
夜空 |
不 |
あとがき |
さいごのうた |
編集後記 「棄てる」ことの重要さ |
奥付 |
奥付 |