八百万の道 ~導命家という生き方~


著: 導雲

八百万の道 ~導命家という生き方~

著:導雲
状態 完成
最終更新日 2013年02月23日
ページ数 PDF:128ページ
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内容紹介

前著『導命家』を大幅に加筆修正。
新著『八百万の道』に進化しました。

導命とは、進化と成長のために生まれた生命観である。導命は21世紀以降の地球像と人間像に決定的な影響を与えるだろう。進化したい者、成長したい者は本書を必ず読むべし。

目次
目次
目次
前書き
前書き
導命概論
根源生命
造化の7神
DNA
地球系DNA
ヒト細胞
総命の体内
二重螺旋のたすき
多元生命体
ヒトの夕暮れと新種人の夜明け
生命の潮流
神劇
御魂人
導命と導命家
内なる光明
自己像を形成する
苦難とは心の鍛錬
生みの喜び
心の三層
心を整える
身体感覚を鍛える
経験と認識
愛すること
一日をしっかり生きる
小さな幸せに感謝する
自律と自立
高貴
本性
清濁併せ呑む
指導者
種の恐竜
自浄作用
資源の獲得
導命分析
部分と全体
戦争と平和
人間食物連鎖
命を大切にする
闘争
組織と指導者
民主政治
統治能力と政府
支配について
民衆
戦争という生理現象
創造と破壊と成長
富と権力
導命と平和
指導者の心得
弱者救済
文化経済圏
役割
時代を創る者たち
天才秀才そして凡才
役割や仕事に邁進する
処世
欲望の大河
歴史という物語
食事
世間
善悪と利害
善意と悪意
歴史との付き合い方
時間
希望
人生と云う名の戦争
地球の美
人生と云う名の芸術
美について
恋愛・結婚
魂と魂の交感
恋愛
恋愛と結婚
人工子宮と未来の話
人間絶対主義
人間絶対主義者と環境主義者
導命駅伝
未来からの言葉
新種人の言葉
御魂人としての自我
指導者としての導命家
日本と導命家
導命家へ
後書き
後書き
奥付
奥付