大隈重信と江副廉蔵

大隈重信と江副廉蔵

販売価格:330円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2012年02月13日
ページ数 PDF:63ページ
内容紹介

傑出した政治家として、また、早稲田大学の創始者としても名の高い大隈重信が、若き日を過ごした佐賀には、彼を支えた美登という妻がいました。その弟、江副廉蔵は幕末に英語を学び、明治の初めに日米貿易を手がけ、社会に貢献しました。彼等の周りには、幕末の長崎で海外に目を向け、地道な努力をした人々がたくさんいました。彼等の足跡を訪ね、日々ブログ「幕末・明治の肥前 肥前こぼれ話」に綴ってきたことを1冊の本にまとめて、2008年12月洋学堂書店より出版しました。その本の電子書籍版です。

目次
はじめに
第1章 重信と美登と廉蔵
大隈重信の先妻 美登
美登のお墓に行き着く
美登の弟 江副廉蔵
幕末の貿易
『幕末・明治 肥前こぼれ話』ブログ誕生
第2章 重信の周りの女性たち
娘 大隈熊子
妻 大隈綾子
姉 相良妙子
第3章 江副廉蔵を追う
江副学園新宿日本語学校を訪ねる
江副廉蔵の墓を訪ねる
鹿島の江副を訪ねる
江副廉蔵子孫の佐賀訪問
江副廉蔵の生い立ち
廉蔵の海外渡航
フルベッキ写真と廉蔵
明治維新の原動力となった薩長土肥
新宿日本語学校30周年記念式典
江副廉蔵と煙草
江副商店
第4章 大隈重信
大隈重信
葉隠と重信
長崎での重信
重信の書
大隈重信とハンセン病
大隈重信と佐賀
大隈重信と日本女子大学
大隈重信記念館
第5章 幕末明治の肥前佐賀
幕末の名君鍋島直正
佐賀藩の長崎警備
小出千之助と遣米使節団
石丸安世の密航
パリ万博と佐賀藩
富国の道は貿易にあり
有田焼の歴史
幕末の有田の豪商
『上海航記』
明治の有田と八代深川栄佐衛門
ウィーン万博
起立工商会社と松尾儀助
フィラデルフィア博覧会と香蘭社
有田焼のニューヨーク進出
精磁会社と香蘭合名会社