学校って教育のために機能しているのか。社会の変化を見ながら学校の必要性を考えたり、学校の費用対効果から学校教育の価値を考える本。学校の外にしか子供の成長の栄養源はない、と言い切るための本。特に「学校に不満のある親さん」にお勧めです。2012/02/01
| まえがき |
| まえがき |
| 「商品の移り変わり=社会の鏡」? |
| Part1 ウォークマンで考える商品の変化 |
| 音楽を持ち運ぶことを可能にした? |
| A面とB面と伸びるテープ |
| コンパクトディスクはコンパクトだったのか? |
| デジタル化と媒体レスは何に依存しているか |
| Part2 iPod で考える商品の変化 |
| ラジカセってあったよね? |
| 携帯電話ってあるよね? |
| スマホがやっちゃったこと |
| リストラの対象は、見るだけでわかる |
| 「家庭の変化=社会の鏡」? |
| 「家庭の変化=社会の鏡」? |
| 三種の神器 |
| もう欲しいものがない子供たち |
| 家にないものを探せ! |
| 学校は変化したか |
| 学校は変化したか |
| 180 万円支払って英会話がまともにでき ない場合、民間の英会話教室なら詐欺事件になる |
| 学校にないものしかない? |
| 不登校から非登校へ |
| 不登校から非登校へ |
| どこで学ぶと効果的? |
| スパムをどう切るか |
| 少子高齢化のメリット |
| それでも可能性を信じるか |
| あとがき |
| あとがき |
| [著者] |