超常探偵ほーむず 迷子の猫と迷探偵

超常探偵ほーむず 迷子の猫と迷探偵

販売価格:110円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2012年02月13日
ページ数 PDF:90ページ
内容紹介

常識を超えた学園を舞台に、家津先輩(迷探偵)と渡無君(道化師)が珍事件に挑む!
迷子猫の捜索という依頼を通し、二人が出会い、そして出遭った物とは!?

その辺の一般人が送る、学園超常コメディ第一弾!
※第十回文学フリマで頒布した物と内容は同じです

目次
レポートの表紙
出遭ってしまった
遭遇
先輩なら仕方ない
貴様何者だ
はぁ……
面白い後輩だね
甘い物はもうたくさんです
先輩のご友人なら仕方ない
アーアー聞こえなーい
灯台下暗し?
どれだけ食べるんですか
頑張ればできる
夜の学校って楽しいよね
お願いだから、見つかって……
余裕だ……ろ……?
舶人さんをナメるなよ?
うちの風香様がすみません
その展開は無いわ
朝のミーティング
また唐突に出てきたな
一見落着……ん!?
そーだったのかー
先輩が楽しそうで何よりです
おかえり……って、何これ
うーん……
反省文的な何か
最後に書かれていたメモ
あとがき
本当のあとがきです