この閉塞的な時代の中でサラリーマンやOLなどは苛立ちと不安の日々を送っています。
あたかも、日本人すべてがうつ病的でもあり、明日が見えない焦燥感に追い込まれています。
そんな情況で、ココロニスト・関 節夫がメンタルデザインをベースに魂込めて紡ぎ出す
心からの言葉「ココトバ」で、少しでも快適に、軽快に生きるための言葉のビタミンです。
「肥料に倣う」 |
「待って見ようか」 |
「まずは息を吐くこと」 |
「泣けばいいじゃん」 |
「縄張り」 |
「春の天使」 |
「こころの庭師」 |
「降りてゆくという生き方」 |
「人生を歩く速度」 |
「あなたを照らす人がいます」 |
「人生の終わりは人生の始まりでもある」 |
「折り畳み傘は持たない」 |
奥付 |
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