高校生のアキラは、みため女の子で、入学初日からみんなの注目の的になってしまった。生徒会からは目をつけられるし、担任には襲われるし・・・。でも、年頃の男の子らしく、悩みもするし、自分のやりたいこともやる。そんな「男の娘(おとこのこ」の日常です。アメリカのことわざに「からっぽの缶はいい音で鳴る」っていうのがありますけれど、みなさんも頭をからっぽにして読んでくださいね。これぞライトなノベルの決定版。読んでね!
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