これも大昔書いた習作小説です。問題山積みで成功作とは呼べませんが、お暇があれば。
連載ってわけでもないのですが、ちょっとずつ更新します。
| プロローグ |
| プロローグ |
| 明日から本気、出すから |
| その気になれば |
| 埋まっていたグリーン |
| 一人で飲むと麦茶はおいしい |
| -断章- |
| 急襲、ラタトスク&フレスベルグ |
| ユグドラシルの枝 |
| 体が動いて働けるってことは、それだけでいいことだぞ |
| 聞いてよお父さん |
| -断章2- |
| 思い出を報せるもの |
| 幼なじみなのに話せない |
| 逃避するリョーコ |
| -断章3- |
| 最低だ、私って |
| 幼女の一噛み |
| 出迎えは洋食店の香り |
| 背徳的な光合成 |
| 手を抜いてるの? |
| リョーコは夢を遡る |
| -断章4- |
| 嘲笑う者 |
| -断章5- |
| 命令は絶対だ |
| 世界樹は嘲笑者との対決をえらぶ |
| -断章6- |
| ニーズホッグ、懐く |
| リンク・アクター |
| せかいじゅはデートを欲する |
| 遊び心でしかないけど |
| お母さんのように |
| -断章7- |
| 口笛 |
| スルトの証言 |
| リョーコの名前 |
| -断章8- |
| 黄昏の先触 |
| 私の最初の縁 |
| 一緒にしないでほしい |
| -断章9- |
| エピローグ 働いてみよう |