京都の街を舞台に、ゆるやかに流れる恋を書いています。 連作として読んで頂いても、一片ごとに読んで頂いても分かるよう 書いています。 ※章の名前の色は造語です。実際にあるかもしれませんが、ないかも しれません。
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