nanasoundの未発表作品を一部公開
| 死んでからだから |
| 俺たちの国 ジャパン |
| 現実に戻る時間だ |
| いろいろな顔をもつ女の |
| 中小企業の 社長さん |
| 無駄だと 分かっていても |
| 近道はしない 近道したいのに |
| 日差しは不思議ですね |
| すっかり落ち込む ママレード |
| そこのことだよ |
| 一人くらい いると思うんだ |
| ずっと待ってる |
| バカ! |
| 我がチームの英語能力 |
| 忘れてた |
| 眠ったふりをしないで |
| 訳って |
| きょうも CAFEに |
| zero 1 心を育てるところ |
| 心を育てるところ |
| 取り上げた 幸せ |
| 昔の話さ |
| セオリーどおりに |
| この仮想現実に |
| 青い 空の色 |
| YOU ! LITLLE BOY ! |
| 愛されるのは難しい |
| そんな密かな楽しみ |
| Liberation Front |
| 風がふく |
| 余計な軽口をたたく |
| この風が好き |
| アンサー は アンサー |
| あいつらにだまされるな |
| 男が倒れている |
| 舞台 |
| 悪魔だけが時代を引き受ける |
| 知ったのです |
| 真夜中の会議じゃないか |
| 20番目の君だ |
| ヤングマン |
| かえようとすればいい |
| 見えてこない |
| こんな小さな子だけが |
| 今時とはいえ |
| 愛想を振りまいてやってきたのに |
| 真っ白い壁に |
| 同じ幸せがある |
| ぬいぐるみの |
| 素敵なもの |
| ヒューマン |
| 悩め! |
| わたしは ひと あかり |
| 世俗 世代に 架る橋 |
| 星々は瞬(またた)いた |
| アイム・ヒューマンビイーング |
| Hands Of Time |
| 駆けめぐる |
| 白い か細い手 |
| わっはっはは |
| 占い師 |
| ふせんを付けて そのページを |
| 自由と自分 |
| 愛想を振りまいてやってきたのに |
| 余計な軽口をたたく |
| 変わっていく |
| ボクはポケットに両手を突っ込んで歩いていた |
| 自分をさらけだす |
| あいつらにだまされるな |
| 悪魔だけが時代を引き受ける |
| カメラのフラッシュ |
| 信念 |
| 美意識が強すぎるんだよ |
| 転ぶんだ |
| シークレット・エージェント |
| ガラスが割れた |
| 今年の自分は |
| 贅沢なこと |
| 一つの信念は、すべてをつなぎ |
| Answer is Answer |
| そんな密かな楽しみ |
| YOU ! BOY ! |
| あ! どうしたの? |
| 裸足で歩かせてくれる |
| what else is there |
| zero 2 男と女 |
| 形見の夜が過ぎていく |
| 1,2,3、4 |
| zero 3 片思い |
| zero 4 恋人たちへ |
| zero 5 恋の終わり |
| zero 6 ともだち |
| 友情を落とす |
| ボクはポケットに両手を突っ込んで歩いていた |
| Tonight |
| ぼくらのこと? |
| 友達になって! |
| 別れる友達 |
| その日 鳴いたのか |
| 毛布をかけようっと |
| わるくないかも |
| 阿吽の呼吸 |
| 変なヤツだろ |
| 友情を落とす |
| zero 7 神々たち |
| Love Shack (かわいらしい小屋) |
| もう一杯くれ |
| 人間には 未来がある |
| 善悪は 神様が決めた |
| “キラン”は小さな光となって、空間をすり抜けるように、落ちてきた |
| こちらを制する |
| 歌と舞い 千年の希望に |
| 愛されるのは難しい |
| zero 8 四季・自然 |
| 雲のお話 |
| zero 9 家族 |
| メモのような 言葉だけを残して |
| バィオリンを聞いた |
| ポチにしておけば |
| zero 10 性 |
| 達人なのであります |
| 呼応しているということ |
| 苦痛の媒体から |
| 事情は痛いほど分かります |
| せっかくですから この際セックスについても |
| 奥付 |
| 奥付 |