「同和と在日」電子版 2012年12月号


著: 示現舎

「同和と在日」電子版 2012年12月号

著:示現舎
販売価格:110円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2012年12月01日
ページ数 PDF:41ページ
内容紹介

胸に荊冠を抱く岩美町の「糾弾地蔵」とは!?
週刊朝日「ハシシタ 奴の本性」騒動とは何だったのか、本誌が徹底検証、
ほか

●鳥取県琴浦町・日韓友好交流公園「風の丘」に民団特権は実在した!
・琴浦町の風の丘の今
・韓国一押しからなぜか恋人の聖地に
●ひっそりと“小西”の名を留める「飛鳥会」の今を追う
●同和事業の黄昏を見つめる怨念の「糾弾地蔵」―鳥取県岩美町
・糾弾を目にして解放同盟を離れた民青同盟員
・小箱にハエの死骸と共に「朝鮮奴隷」の紙切れが
・解放同盟支部の解散と田中氏の転落
・糾弾地蔵周辺物件写真館
・石碑や看板の撤去を求めて町から裁判を起こされる
●メディアの暴走 VS 同和タブー 週刊朝日「ハシシタ 奴の本性」の『本性』
・ハシシタ奴の本性という名のアジテーション
・10月18日、橋下市長会見は喧嘩名人の証
・同和という日常を逆手に朝日を屈服
・梯子を外された佐野さん。正解なき同和報道のワナ
・もどかしさばかり感じるハシシタ報道
・名前を出さないで! 摩訶不思議、八尾市の対応
・橋下vsジャーナリストの理はどっち?
・橋下市長「同和地区を書くことはNGではない」
・同和ムラの大騒ぎに日本全体が巻き込まれた!?
●同和行政3方面バトル日記④
・双方上告、舞台は最高裁に移るか!?
・鳥取市が陥った情報保護の罠
・情報公開・個人情報保護審査会と<br/>法務省の法解釈の違い


著者について
●鳥取ループ
ジャーナリスト。信州大学工学部物質工学科卒。
鳥取県鳥取市出身。同和行政を中心とする、地方行政のタブー、制度の矛盾を奥深くまで追求する。
●三品純
フリーライター。法政大学法学部法律学科卒。
月刊誌、週刊誌などで外国人参政権、人権擁護法案、公務員問題などをテーマに執筆。「平和・人権・環境」に潜む利権構造、暴力性、偽善性を取材する。

目次
鳥取県琴浦町・日韓友好交流公園「風の丘」に民団特権は実在した!
鳥取県琴浦町・日韓友好交流公園「風の丘」に民団特権は実在した!
ひっそりと“小西”の名を留める「飛鳥会」の今を追う
ひっそりと“小西”の名を留める「飛鳥会」の今を追う
同和事業の黄昏を見つめる怨念の「糾弾地蔵」―鳥取県岩美町
同和事業の黄昏を見つめる怨念の「糾弾地蔵」―鳥取県岩美町
糾弾を目にして解放同盟を離れた民青同盟員
メディアの暴走 VS 同和タブー 週刊朝日「ハシシタ 奴の本性」の『本性』
ハシシタ奴の本性という名のアジテーション
同和という日常を逆手に朝日を屈服
同和行政3方面バトル日記④
同和行政三方面バトル日記④