北極の地底人


著: yam3142

北極の地底人

著: yam3142
状態 執筆中
最終更新日 2012年11月24日
ページ数 PDF:2ページ
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内容紹介

北欧には北極で遭難した漁師が地底人に会ったとする逸話が残っている。トムは、信憑性のある地底人説を集めて、物語を書いてコンテストにだすことによって賞金を取ろうとしていた。そこに、トムがいつもからかっているハルが来て、「賞金ねらいのイベントばかりしないで学校に行ったらいい」と勧める。でも、トムは、ハルをばかにしがらも物語を書くネタを北極圏のそばに住んでいるハルのおじいさんの話を聞きに行くことになる。もう一人の友達(サバン症候群)怪力のドン(女の子)と、ある周波数をもったハルの犬の三匹とおじいさんの所えいくことになる。おじいさんの家は北極圏に近く、冬は-40度になるだけでなく恐ろしい海獣が沼にいたり、怪鳥が何百羽もいてハルたちをねらっている。悪戦苦闘しながら行くが、北極から発信している円盤が出てハルたちを観察している。北極の地底を、好奇心だけで探ろうとしている者が今までに何人も死んでいる。円盤はどんな人間が来るか警戒しているようだ。しかし、円盤はハルたちが怪鳥と戦い、苦戦している時に助けてくれる。科学者であるおじいさんのところにやっとのことで着いて、オーロラの不思議な話を聞き、トムもドンもオーロラにふれることで少しずつ変わっていく。トムのおじいさんの友達であるスノー博士から最近になってオーロラに関係しているプラズマが北極の周りに降りる時、北極と海底の地下が開くことがあるという説得力のある話を聞き、みんなは本当に地底の世界があることを確信する。トムとドンがおじいさんやスノー博士の話を聞くに従って成長し、どんどん北極に行く気持ちがもりあがってくるが、コンテストのライバルは世界一の学力を持つ子どもたちと聞いて、ハルもドンも断念する。しかし、トムが学校へ行かない本当の理由(弟が学校へ行く途中に車にひかれた)をハルとトムに話すことで、三人は心が一つになって北極に向かっていく。

目次
北極の地底人
奥付
奥付