劣悪な世界でうごめく人々
何が本当の罪悪なのか
私たちは何を切望しなければならないか
何を信じるべきか
哲学とそれに基づく理念
私たちの精神的肉体的よりどころ
時として私たちはその存在さえ忘れている「神」
「神」とはいったい誰なのか?
本作品では、哲学を語る前に考えなければならない
「神」の存在についての作品を収録しました。
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| UFO |
| 命を 大切に |
| ご老人 このような 荒れ野で |
| 恥ずかしいのだよ |
| どちらが 私 |
| 未だ知らず |
| 心の中を走り続け |
| Because The Night |
| それは風景とすら |
| みな 痩(や)せていた みな 老(ふ)けていた |
| 雨水(あまみず)の 顔ぶれ |
| メールが届かないはずだ |
| 気分になったからさ |
| 哲学の基礎の基礎 |
| 序論 |
| 哲学の基礎の基礎 |
| うれしいね 人生はこれだから |
| 神さまの カクテル |
| チョコ チョコ バレンタイン |
| 良心って |
| 「道」 |
| 幸せの数が 限られている? |
| うれしいね 人生は これだから |
| ここには ここでは |
| 唯一の メッセージ |
| 忌々(いまいま)しい問いかけを |
| 偉大なる神とそこそこの神 |
| 偉大なる神に そこそこの神が 尋ねました |
| 偉大なる神とそこそこの神2 人間が神をつくったのですか? |
| 偉大なる神とそこそこの神3 人間の喜びを集めてくるのだ |
| 偉大なる神とそこそこの神4 神々が静かにため息の湖畔にいる |
| 偉大なる神とそこそこの神5 人間の涙に宿る日 |
| 偉大なる神とそこそこの神6 悪意に満ちたエロスから救いたまえ |
| 偉大なる神とそこそこの神7 内なる心 |
| 偉大なる神とそこそこの神8 最終章 |
| 神と賢者 |
| 神と賢者 1 |
| 神と賢者 2 |
| 神と賢者 3 |
| あぁ 神さま |
| わたしに何が聞きたいのじゃ |
| 生きるとは |
| 神様ファンクラブ |
| 神の失敗に終わるのか |
| 地球とは不思議な星である |
| 女に生まれついた この身の願い? ああ 神様 |
| 予言者に苦渋の表情が表れました |
| 神は知らないふりを決め込み去って行く |
| 神さんへの質問 |
| ゆえに神 ゆえに神である |
| 失神 神が気を失う |
| 予言者としての試験を受けた |
| 先週の満月の夜 予言者としての試験を受けた |
| 神々は 無私の愛に 震える |
| 哲学と性 |
| 哲学と性 |
| 性なればこそ |
| 性は 大罪なり |
| 奥付 |
| 解説 ----RI.co出版 |
| 奥付 |