| 状態 | 完成 |
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| 最終更新日 | 2013年04月08日 |
| ページ数 | PDF:10ページ |
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トシアキとシュウトは、トシアキ宅で喋りあっているとトシアキが「俺、実は王子なんだ」と言う。
それからというもの二人は、この話に終始するようになり。明けても暮れても、トシアキは信じてもらおうとし、シュウトは嘘だと白状させようとする。
四畳半で起こる、不毛な問答の数々。
大仰なことも起きず、なにも起こらないストーリー。
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