状態 | 完成 |
---|---|
最終更新日 | 2014年06月23日 |
ページ数 | PDF:887ページ |
ダウンロード | PDF形式でダウンロード EPUB形式でダウンロード |
Kindleで読む | New ※要設定 設定方法はこちら |
自作の詩の解説です。
詩の背景やおもいの表現が理解して頂けたら幸いです。
表紙 |
「Beginning」について |
「ゼロ」について |
「ピカソが笑った日」について |
「君は、やさしいね」について |
「愛の輪は、地球の輝き」について |
『君は、だれ』について |
『自由』について |
『神様の微笑み』について |
『人生はメルヘン』について |
『本当の君に出会うまで』について |
『おつきさまのうた』について |
『よろこび』について |
『それが、愛』について |
『約束』について |
『仔猫』について |
『心の中の君』について |
『神様の涙』について |
『太陽のうた』について |
『地球のうた』について |
『友だち』について |
『すべては愛』について |
『みえないから・・・』について |
『主の涙』について |
『愛は太陽』について |
『手を伸ばせば』について |
『終止符を打つ前に』について |
『笑顔』について |
『あなたがいる』について |
『歩みのなかの美』について |
『命の水』について |
『終わりのときに』ついて |
『わかりあおう』について |
『愛を蒔く人』について |
『情熱』について |
『花束』について |
『守られている』について |
『人類の理想』について |
『戦え』について |
『アキラメナイ』について |
『明日を変えるために』について |
『チャンス』について |
『待つ愛・・・』について |
『自分の内に・・・』ついて |
『最初に思いし、原初の美しさ』について |
『上を向けば』について |
『太陽の音』について |
『宝のありか』について |
『人生と創造』について |
『光りの文字』について |
『緑の風』について |
『ありのままで』について |
『さびしい街で』について |
『愛のかたち』について |
『永遠の青春』について |
『感謝』について |
『春』について |
『諸行無常』について |
『少年の日』について |
『未来』について |
『誘惑』について |
『愛、共通語』について |
『愛ゆえに・・・』について |
『言葉』について |
『心の庭に』ついて |
『人と人との間に』ついて |
『前進』について |
『太陽の光り』について |
『太陽のしずく』について |
『無限の戦い』について |
『愛の河』について |
『架け橋』について |
『共有』について |
『鎖を断ち切れ』について |
『心に届くもの』について |
『心の輝き』について |
『人と人』について |
『忍耐の時』について |
『風の余韻』について |
『夢の坂道』について |
『あなたの愛』について |
『いのち』について |
『見知らぬ人へ』について |
『光りある限り』について |
『今生きている意味』について |
『生命の力』について |
『地球人』について |
『白い愛』について |
『悲しみが吹き抜ける』について |
『かくされているもの』について |
『永遠の光り』について |
『クリスマス』について |
『いのちの前進』について |
『New El Power』について |
『きらきらと輝いている』について |
『宇宙にぽつんと』について |
『そのときにこそ』について |
『光りの道』について |
『透明な風』について |
『悲しむ必要はない』について |
『風の交流』について |
『夢のひとつ』について |
『明日を変える意味』について |
答えを受け取るために |
『永遠の進化』について |
『時代の息吹』について |
『心を耕せ』について |
『朝、生まれ、夕に死す』について |
『東京の朝だって』について |
『仏の掌ありてこそ』について |
『真空妙有』について |
『矛盾をかかえて』について |
『ひとつの幻』について |
『我苦』について |
『額に汗して』について |
『空の手で』について |
『始まりと終わり』について |
『自分の意志で』について |
『捨ててしまったものの中から』について |
『順序を間違えたときから』について |
『小さく大きな力』について |
『同じ景色の違い』について |
『無限の向上』について |
『ときはなて』について |
『遠い昔の記憶から』について |
『かたく冷たい手』について |
『よろこび伴うもののなかに』について |
『鏡の中の自分』について |
『今、そこにある危機』について |
『自分の重みに耐えかねて』について |
『人間のしるし』について |
『燃え尽きる前に』について |
『迷いの淵に』ついて |
『うつろいゆくもの』について |
『この世に生まれて』について |
『それだけで宝』について |
『魂が悲鳴をあげるとき』について |
『自由を求めて』について |
『心の渇き』について |
『人の心を狂わせるもの』について |
『生きる気力を失うとき』について |
『悲しみに耐えられない』について |
「霊なる永遠の生命をもつ者として」について |
『たとえば、今死ぬとして』について |
『マスカレード』について |
『金貨』について |
『詩人たちの哀しみ』について |
『時代という劇』について |
『信仰は勇気の証』について |
『生か死か』について |
『尊厳あるものとして』について |
『悲しみの心、哀れみの涙』について |
『ひざをあわせて』について |
『もらうか与えるか』について |
『愛するとき』について |
『試されているものとは』について |
『生きているだけで』について |
『生きるとは、人を愛すること』について |
『耐えているだけで』について |
『悲しさと愚かさ』について |
『美のかけら』について |
『恋は、悲しみのはじまり』について |
『我がベアトリーチェ』ダンテに捧ぐ、について |
『激しすぎる幻に』ついて |
『言葉の重さ』について |
『精神が枯れる前に』ついて |
『小さく震えながら』について |
『消えゆく泡のごとく』について |
『秘められた願い』について |
『風向きが変わるまで』について |
『別々のものではなく』について |
『涙がつたうわけ』について |
『罪のおもさ』について |
『血の池に落ちる前に』ついて |
『愛し合う二人にしかできないこと』について |
『抑えきれない信じるという衝動』について |
『橋の上から』について |
『胸を張って』について |
『君よ、勇気という靴を履け』について |
『今日も生きる意味』について |
『最大なるもの』について |
『崇高なる静けさ』について |
『分かれ道』について |
『君自身からのノック』について |
『気持ちが創る』について |
『焼き尽くす炎』について |
『常識は崩れた』について |
『心の現実』について |
『真実をうつすもの』について |
『大切なものを捨てている』について |
『知るは、力』について |
『転生の記憶』について |
『突然の到来』について |
『平凡のなかで試されている』について |
『bitter sweet』について |
『すれ違い』について |
『暗黒を灯すもの』について |
『輝きある今を見るために』について |
『砂時計』について |
『自分を知らない自分』について |
『真実の原形』について |
『空洞』について |
『真夜中のもどかしさ』について |
『想い出は悲しみを強くする』について |
『未来に羽ばたけ』について |
『憐れみの嘆き』について |
『サクラ咲く若葉のころ』について |
『胸の鼓動』について |
『遠くなる君の姿に』ついて |
『胸あつくする心の情熱』について |
『君を忘れられるまで』について |
『時代の変動のなかで』について |
『みんな戦っている』について |
『大海へ』について |
『生みの苦しみ』について |
『いつになったら』について |
『心を亡くした』について |
『ささやかな憐れみ』について |
『ひとりひとりの願い』について |
『引き金を引くのは』について |
『強い葡萄酒に』ついて |
『悲しみになるとき』について |
『墓穴』について |
『宇宙の憐れみ』について |
『愛を手にするとき』について |
『異邦人』について |
『海に染まった者たちへ』について |
『清らかなひとすじの光り』について |
『悲しみのうた喜びにかえて』について |
『無知・・・』について |
『涙の意味』について |
『ページをめくる音』について |
『滅びないもの』について |
『それなのに』について |
『幸福を映せ』について |
『詩人のささやき』について |
『時代の扉』について |
『透明な空と風と』について |
『肉片か精神か』について |
『悲しみを知ること』について |
『僕と君に』ついて |
『明日は新しい』について |
『シグナル』について |
『ふたつの世界の間で』について |
『努力する楽しみ』について |
『孤独に耐えられない理由』について |
『自分の言葉で』について |
『心の杯』について |
『真実の夢』について |
『真実の命』について |
『神様を感じる時』について |
『静寂のなかで』について |
『ことばにして』について |
『バラバラをつなぐもの』について |
『違ったもののなかに』について |
『完全なる自由を与えられて』について |
『月の光のあたたかさに』ついて |
『自分の立っている場所』について |
『自由と平和』について |
『心の中で咲く一輪の花』について |
『心の王と成るために』ついて |
『心の言葉を解き明かせ』について |
『人の心を汚す怪物』について |
『人格を磨くもの』について |
『僕らの存在理由』について |
『ただそれだけのこと』について |
『遠くに見える星の瞬き』について |
『何の為に』について |
『時代のかげり』について |
『真実を知らない悲しみ』について |
『人のなかの獣』について |
『世に勝て』について |
『奪うほど苦しい』について |
『風がはこんでくるもの』について |
『満ちあふれたはじまりのとき』について |
『ほんのささいなことの中に』ついて |
『もうひとつの道』について |
『気概』について |
『詩の色』について |
『時代の花』について |
『笑顔で迎える旅立ち』について |
『生命を懸ける理由』について |
『存在は使命』について |
『大いなる平凡』について |
『本当の財産』について |
『self help』について |
『いつから忘れた大切なこと』について |
2009.8.16 |
『荒野にたたずんで』について |
『魂の故郷へ』について |
『持続』について |
『真価』について |
『人が望むもの』について |
『生命の仕事』について |
『決してあきらめない』について |
『飛躍』について |
『歩き始める前に』ついて |
『タイムアップ』について |
『引き裂かれる心』について |
『血の汗を流すとも』について |