『1億円ライター物語 ~2002年7月の章~』

『1億円ライター物語 ~2002年7月の章~』

状態 完成
最終更新日 2012年12月14日
ページ数 PDF:3ページ
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内容紹介

 10年経てば、時効。日本にはそんなゆゆしき風潮がある。
 あ、じゃあ、乗りま~す。乗り遅れてなるものか! どうせ流行ってるんだろ?

 さてと、本日は2012年7月3日(火)ですが(と言いたいところだが、ホントは同年11月1日(木)で4ヶ月遅れですが、7月、8月は夏休み。9月、10月は夏休みボケ。どうだ、ちょうど2ヶ月ずつでバランスが取れているから別にどうでもいいだろ?)、アナタは今からちょうど10年前、ナニしてましたか?

 あ、やっぱ、いいや。アンタなんかに一切興味ねえ。
 でね、聞いて聞いて、俺ってば、今を遡ること10年前の7月は、2002年5月に始めたデストロン3ヶ月目だったよ。

「デストロンってナニ?」って思っちゃった方のみにお知らせです。
 読めよ!

*尚、デストロン関係者には超前もって、2011年の夏あたりにそれとなく筋を、どちらかと言うと裏筋を遠回しに通しておいた気がしないでもないから、万が一目に触れても…やっと会えたね。

目次
2002年7月3日(水)11時30分~20時30分(日給4000円、時給約444円)*「当月の出勤日時」と「当月のバイト代6万円(交通費1万円込み)を、当月の出勤日数(15日間)で割った日給と時給」
奥付
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