ヒッグス粒子はブラックマターか?
アインシュタインも説明できなかった、
誰から見ても、光の速さが同じなのは、
光子が宇宙空間を満たしている、ブラックマターを媒質として伝わるから。
また、光の速度が秒速30万キロなのは、
媒質であるブラックマターの特性(振動数?)による。
重力により光が曲がるは、光子が曲がるのではなく、
ブラックマターが物体へ作用した自身の力の影響を受けるからである。
更に、ブラックマターにより、物体には引力ではな
くすべての方向から押す力が働く。
そのため、これ以外に力が働かないと静止か、
力が加わると等速運動をすることになる。
すべての物体の静止は、ブラックマターの力の均衡により
保たれている。
また、ブラックマターに満たされている状況の
二つの物体が向き合うと、
その直線上のブラックマターの押す力が片方の物体に邪魔をされ
二つの物体は近づくことになるのだ。
ブラックマターは、波動の性質があるので
単純な引き算にはならない。
距離に比例することになる。ーー>楕円軌道?
これが、これまで引力と呼んできた力である。
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ヒッグス粒子はおもしろい |
ニュートンさん アインシュタインさん 真実はこうです |
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