状態 | 執筆中 |
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最終更新日 | 2012年10月02日 |
ページ数 | PDF:8ページ |
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自覚力。
自分のダークサイドを自覚することで、自分を律することができる。
つまり、暴走しないように制御できる。
そういう能力を(ぼくが勝手に)自覚力と呼びます。
自信過剰な方にこそ、自覚力が必要だと思います。
「自分が無知無能であると自覚する」など、自信をもてない方にとってはさらにへこむ内容になります。
自信を持てない方はまずは自信をつけるよう、勤めてください。
おもいっきり、自惚れちゃってください。
だけど、「自信をもて」と言われたから持ったのに、なんかうまくいかない。
さらなる高みへと向上したい。
そういう方はまず自分の弱さやダークな部分を自覚することです。
人は、自分の弱さを受け入れた時、強くなるのですから。
1章 自分がエゴイストだと自覚する |
2章 自分に行動力がないことを自覚する |
3章 自分が寂しがり屋であることを自覚する |
4章 自分が無知無能であることを自覚する |
5章 実践する気などないことを自覚する |
6章 自分がしゃべりすぎていることを自覚する |
7章 見返りを求めていることを自覚する |
8、生かされていることを自覚する |
9、優越感を感じていることを自覚する |