アンビエント・リング -曖昧な輪の連-

アンビエント・リング -曖昧な輪の連-

状態 執筆中
最終更新日 2012年10月28日
ページ数 PDF:188ページ
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内容紹介

『義妹』……この言葉にロマンを感じない人間はいないと思う……たぶん。

『法』、この言葉を聞いて『萌』をイメージする人間はいないと思う……たぶん。


だから! 


【義妹系『法』ファンタジー】というジャンルに挑戦してみました! 


はい?


あ、そうですね。

『あらすじ』ですね。

わかっています。

ここは『あらすじ』を述べるところですよね。 

ではいきます!

三哲いきます! 

オールグリーンです! 


え? 


もう時間? 


ちょっと待ってよ! 


もうちょっといいでしょ!?  


あ、いいの? 

まじで?

ありがとう! 

では『あらすじ』です! 


(・_・)Y ↓


『扉』……世界の秩序の瑕疵。 教会が支持する『交付契約説』と教会が否定する『創造説有因論』。 師に対する二つの解釈……って! 

『義妹』はどこに出てくるんだよ!?

目次
プロローグ
《幕間》
第一章 曖昧な輪、連鎖の始点  Ⅰ
第一章 曖昧な輪、連鎖の始点  Ⅱ
第一章 曖昧な輪、連鎖の始点  Ⅱ-ⅱ
第一章 曖昧な輪、連鎖の始点  Ⅲ
第一章 曖昧な輪、連鎖の始点  Ⅳ
第一章 曖昧な輪、連鎖の始点  Ⅴ
《幕間》
第二章 再会は曖昧な輪の内側で  Ⅳ-ⅹ 【イリシス】
第二章 再会は曖昧な輪の内側で  Ⅱ
第二章 再会は曖昧な輪の内側で  Ⅲ
第二章 再会は曖昧な輪の内側で  Ⅳ-ⅰ 【ルクト】
第二章 再会は曖昧な輪の内側で  Ⅳ-ⅱ 【イリシス】
第二章 再会は曖昧な輪の内側で  Ⅳ-ⅲ 【ルクト】
第二章 再会は曖昧な輪の内側で  Ⅳ-ⅳ 【イリシス】
第二章 再会は曖昧な輪の内側で  Ⅳ-ⅴ 【ルクト】
第二章 再会は曖昧な輪の内側で  Ⅳ-ⅵ 【イリシス】
第二章 再会は曖昧な輪の内側で  Ⅳ-ⅶ 【ルクト】
第二章 再会は曖昧な輪の内側で  Ⅳ-ⅷ 【イリシス】
第二章 再会は曖昧な輪の内側で  Ⅳ-ⅸ 【ルクト】
第二章 再会は曖昧な輪の内側で  Ⅳ-ⅹ 【イリシス】
《幕間》
第三章 曖昧な輪の欠落  Ⅰ
第三章 曖昧な輪の欠落  Ⅱ-ⅰ 【イリシス】
第三章 曖昧な輪の欠落  Ⅱ-ⅱ 【ルクト】
第三章 曖昧な輪の欠落  Ⅱ-ⅲ 【イリシス】
第三章 曖昧な輪の欠落  Ⅱ-ⅳ 【ルクト】
第三章 曖昧な輪の欠落  Ⅱ-ⅴ 【イリシス】
第三章 曖昧な輪の欠落  Ⅱ-ⅵ 【ルクト】
第三章 曖昧な輪の欠落  Ⅱ-ⅶ 【イリシス】
《幕間》
第四章  曖昧な輪は望む者の手の中に Ⅰ
第四章  曖昧な輪は望む者の手の中に Ⅱ-ⅰ 【イリシス】
第四章  曖昧な輪は望む者の手の中に Ⅱ-ⅱ 【ルクト】
第四章  曖昧な輪は望む者の手の中に Ⅱ-ⅲ 【イリシス】
第四章  曖昧な輪は望む者の手の中に Ⅱ-ⅳ 【ルクト】
第四章  曖昧な輪は望む者の手の中に Ⅲ-ⅰ
第四章  曖昧な輪は望む者の手の中に Ⅲ-ⅱ 【イリシス】
第四章  曖昧な輪は望む者の手の中に Ⅲ-ⅲ 【ルクト】
第四章  曖昧な輪は望む者の手の中に Ⅳ-ⅰ
第四章  曖昧な輪は望む者の手の中に Ⅳ-ⅱ 【イリシス】
第四章  曖昧な輪は望む者の手の中に Ⅳ-ⅲ 【ルクト】
第四章  曖昧な輪は望む者の手の中に Ⅳ-ⅳ 【イリシス】
《幕間》
第五章 世界の瑕疵-『扉』  Ⅰ-ⅰ  
第五章 世界の瑕疵-『扉』  Ⅰ-ⅱ 【ルクト】 
第五章 世界の瑕疵-『扉』  Ⅰ-ⅲ
第五章 世界の瑕疵-『扉』  Ⅰ-ⅳ 【イリシス】
第五章 世界の瑕疵-『扉』  Ⅰ-ⅴ 【ルクト】