ミルクたっぷりの酒-死刑制度・国旗国歌・原発問題・政治・年金制度

ミルクたっぷりの酒-死刑制度・国旗国歌・原発問題・政治・年金制度

状態 完成
最終更新日 2012年09月12日
ページ数 PDF:27ページ
ダウンロード PDF形式でダウンロード EPUB形式でダウンロード
Kindleで読む New  ※要設定 設定方法はこちら
内容紹介

ブログに発表した文章を転載しました

目次
死刑問題を論じる際の若干の注意点
死刑制度と終身刑
国旗と国歌をめぐるオセロゲーム
国旗・国歌は必用か
原発問題に関する覚書
原発問題に関する覚書2
原発問題に関する覚書3
原発問題に関する覚書4
公立学校の教師に国歌の斉唱を義務化することの是非
学校行事・国歌斉唱時の教師の起立斉唱拒否問題
国旗・国歌をめぐるイデオロギー闘争
公務員に国歌の斉唱を拒否する自由を認めたほうがいい理由
2011年6月3日のブログより(原発・政治関連)
橋下徹を支持するかしないかは、ソビエト共産党政権とロシア帝国、どちらを支持するかという選択に似ているというお話
第二次大戦前のドイツと同じ歴史を歩みたくないなら左派・リベラル派こそ改革案を提示すべき、なんだけどね
年金制度は40年後を目途に生活保護制度を補充する制度に移行すべき