続・詩的生活の方法

続・詩的生活の方法

状態 完成
最終更新日 2014年06月23日
ページ数 PDF:719ページ
ダウンロード PDF形式でダウンロード EPUB形式でダウンロード
Kindleで読む New  ※要設定 設定方法はこちら
内容紹介

詩的生活の方法について、詩を愛すること、
言葉を愛すること、人生を愛することを思うままに、
書いてみました。時には、泣き言も書いてあります・・・。

目次
表紙
仮死状態
君の向かう方向
離れてしまった心
人類の至宝
詩的生活の方法について
自分は知っている
ひとつの悟り
地味な毎日
孤独の意味
選ばれた人
招いたもの
老婆心
勝ちの原因と負けの原因
許し
かえってきたこと
美について
今の環境のなかに
光りを放つ
芸術の目的
美と調和
感じ、知り、見極めること
自分を守ること
光りの子らへ
そう信じて・・・
未来の芸術
すべては、主のために
詩的生活の指針
詩人の方法
芸術の主題
生命を言葉にかえて
永遠の時のなかを努力するとき
冷たい雨
真理と想像力
信じよ
創作について
後から来る君へ
雑音
やがて来る日のために
揺るぎなき信仰
汚れた心
地上での生
霊肉の葛藤
それが、詩人
思い続ければ
精進と自分
自分の愛とは・・・
光りが迸る
信じよ、仏の愛を
アレンジ
詩人としての誇り
早く知らせなくては・・・
影を消すために
また、はじめから
不動の精神
言霊の幸わう国
常に勝負
詩泉
その中を歩いている
愛について
心の隙間
自己責任のなかで
新しいノートを開いて
愛が届きますように
本来の自己と対面したしるし
こちらとあちら
和音
転化
精進への没頭
雨の匂いか
ケミストリー
万年筆
余裕の創造
今を実行に
冷静に、分けて考える
ダークサイド
悩みの本質
品性
万年筆病
大きな贅沢
後ろ姿に
不理解
自筆の文字
シラー
落ち込んだ時には
かるみ
勇気を下さい
詩的生活の方法という題について
バランス
努力の意味
詩を書くしかなかった
払拭
時のスピード
代替え
いてくれて
シンプルに
鬨の声
参考書
逆境
どんなときも
生き血を吸うもの
1リットルの涙
続・1リットルの涙
3月9日
自分に問う
浪費
アメージンググレイス
祈り
他者への関心
芸術的伝道
少し贅沢な日本
息を吐くこと
役割
書かれていない掟
死を思うことで
今世の問題
ダメージ
ファイト!
会話
しなやかに
主は、見捨てない
己との戦い
後半戦
不自由を
エル・カンターレ祭
老眼鏡
切ない気持
気持ちの高さ
指導力
民主党のうそ
モンスター
新年に、死を思ったこと
主の子
宿題
お金の問題
心は錦
遠近両用メガネ
自分の考え
信仰行為
御法話研修「知的生産の秘訣」について
お金のこと
お金の方法
死んで持って還れるもの
静けさ
チーム
コツコツと
苦手
「シェークスピアの恋愛論-青春の崩壊あるいは希望-」について
今際の際
特典
言霊よ咲け
御法話「天照大神のお怒りについて」
日本人!
心の構造
精神の支え
今川裕代さんのピアノ・リサイタルについて
御法話「『原点回帰』-31年目の日蓮の霊言」、御法話「司馬遼太郎なら、この国の未来をどう見るか
心して
明け方の春
学校で教えてくれないこと
無限一会
世界最低の信仰心
頭が悪いこと
御法話「ジャンヌ・ダルクの霊言」について
多読と精読
愛について
心の隙間
会議
『週刊文春』とベルゼベフの熱すぎる関係 -悪魔の尻尾の見分け方
自己責任のなかで
あれから一年
HAPPY SCIENCE GINZA BOOK CAFE がプレ・オープン
不況と解雇
真実を知る時
生命の音
恋愛感情
愛が届きますように
17年前のあの日
あるまちでは
血と地
不景気の正体
天命を知る
進んでいるのか
現実の悩み
運がよかっただけ
自分を励ませ
24時間平等
力不足
苦い思い
でっかい夢
待っている間の取り組み
考えること
美の形式
新しい明日を生みだす今に
潔く散れ
華やかさの影
憂う
行き止まり
長い休暇
元気をもらえた日
失っていくことによって
仏陀再誕
聖所
負けてしまいそうな自分に
読書のススメ
信じることから
恩恵
噛み締めること
フタが閉じそうな日本社会
本を買いすぎて
繁栄の光に
光の威力
選択
呪いの絵画
一日の質
悪の正体
努力に努力を重ねること
民主党が政権をおりれば
学生だったら
歳とともに
民主党政権が続く限り
日常生活の大切さ
コストダウン
生活の苦しさ
穢れの元凶
生活保護の問題
賭けの代償
神の子たち
セクハラ講習
タイムトラベル
相手の立場に
愛されているとき
お灸をすえたら
人を幸福にしないものなんて
日々を
それは、信仰
志士たちは
日本人の決断
『ファイナルジャッジメント』の感動をさますために
靖国神社
心の希望
柔軟性
苦手
解毒
引き分け
傾聴
修行として
中年のこころがけ
心をほぐしてくれるもの
信じられる政党
魂が強くなる
腹を括る
映像化
梅雨
太陽の国
光の真実
更なる混乱を避けるために
壮絶
掌で踊っている
心の悩み
組織
膝を折って
分岐点
意図を持った報道
心の問題
甘いトラップ
すべての国民に
天下の極悪人
天意は明らか
一点の曇りもない真理
民主党不況に疲れて
胸一杯
詩を奏でるもの
私の愛
この世の仕組み
一日一生
割り切れない感情
今に感謝
限界
実感
贅沢な時間
御もてなし
数字は、おそろしく現実だ
地味な努力を
燻し銀のように
磨り減る心
日本を憂いているもの
無為の心
充電完了
責任の所在
ブラックホール
必勝の人材
熱中症対策
静かな朝に
相違
疾の昔
韓流について
最近の日本のドラマが面白くないと思われる理由
おそろしい現実
軌跡こそ奇跡
時代の意味
「読書の技法」について
偶然
せわせわ
第三の道
見果てぬ夢
黄昏時に
タイムライン
日本は、世界のリーダーになる
その御名は
人生を愛そう
希望を信仰に託して