一ノルマンディー人のプロポⅠ(中)

一ノルマンディー人のプロポⅠ(中)

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最終更新日 2014年04月14日
ページ数 PDF:63ページ
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内容紹介

『幸福論』のフランスの哲学者アランが、1906年から第一次世界大戦が勃発し、志願して参戦した1914年8月までに書いたプロポ(語録)の翻訳で、本としては本邦初訳である。
 テキストは《ALAIN :PROPOS D'UN NORMAND Ⅰ;Gallimard,1952》を使用している。全177章であり、各章のタイトルは、出版に際してアラン自身、マリー・モニック・モール=ランブラン夫人又は発行者が付けたものであるが(ガリマール社のプレイヤード叢書版においてモーリス・サヴァン氏が命名したものを含む。)、空白の儘のもの及び1909年に書かれたプロポの一部については訳者が便宜的に付け、( )内に示している。
(表紙の画像はパリの「エトワール凱旋門」である。)

目次
目次
一ノルマンディー人のプロポ Ⅰ(中) 目 次
カット写真
本文1
八十一 ナイフは何故切れるの?(POURQUOI LE COUTEAU COUPE-T-IL)
八十二 宵の明星(VÉNUS AU COUCHANT)
八十三 潮(LA MARÉE)
八十四 小学校教師ブノワ氏(MONSIEUR BENOIT, INSTITUTEUR )
八十五 (子供の教育)
八十六 自惚れ屋の歴史家(ALIBORON HISTORIEN)
八十七 (歴史教育)
八十八 七面鳥学校(DINDON-COLLÈGE)
八十九 特別数学クラスの生徒(LE TAUPIN)
九十 理工科学校の学生たち(POLYTECHNICIENS)
本文2
九十一 エヴァリスト・ガロワ (ÉVARISTE GALOIS)
九十二 歴史家の精神 (L'ESPRIT HISTORIEN)
九十三 (科学の勉強)
九十四 ギリシア語への愛(L'AMOUR DU GREC)
九十五 文化(LA CULTURE)
九十六 内部統治 (LE GOUVERNEMENT INTÉRIEUR)
九十七 (本当の勇者)
九十八 社会道徳(MORALE SOCIALE)
九十九 互いに愛し合いなさい(AIMEZ-VOUS LES UNE LES AUTRES)
百 道徳・危険なもの (MORALE:DANGEREUSE)
本文3
百一 (自由な判断力)
百二 カリクレス (CALLICLÈS)
百三 権利と力 (DROIT ET FORCE)
百四 (正義と力)
百五 (事実の見方)
百六 理性的道徳 (MORALE RATIONNELLE)
百七 治安と公平 (POLICE ET JUSTICE)
百八 平等 (DE L'ÉGALITÉ)
百九 観念としての平等 (L'ÉGALITÉ, IDÉE )
百十 (平等の権利)
本文4
百十一 (社会主義者の革命)
百十二 (復讐)
百十三 死刑 (LA PEINE DE MORT)
百十四 乗船客たち (LES MARINIERS)
百十五 個人と社会 (L'INDIVIDU ET LA SOCIÉTÉ )
百十六 死者は統治する (LES MORTS GOUVERNENT)
百十七 伝統主義 (TRADITIONALISME)
百十八 自然の連帯 (SOLIDARITÉ NATURELLE)
百十九 ストライキ (LA GRÈVE)
百二十 (愛と宗教)
本文5
百二十一 書く自由は、絶対的か?(LIBERTÉ D'ÉCRIRE,ABSOLUE ? )
百二十二 (表面的自由)
百二十三 エスペラント語、イドー語 (ESPÉRANTO.IDO)
百二十四 スゼットとデデ (SUZETTE ET DÉDÉ)
百二十五 (男と女の歴史)
百二十六 一夫一婦制 (MONOGAMIE)
百二十七 結婚 (MARIAGE)
百二十八 中国紅茶夫人 (MADAME SOU-CHONG)
百二十九 (道具と観念)
百三十 経済革命 (RÉVOLUSION ÉCONOMIQUE)
奥付
奥付