kirameki shower vol.17  永遠の夢

kirameki shower vol.17  永遠の夢

販売価格:550円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2014年06月22日
ページ数 PDF:690ページ
内容紹介

2007年から2012年8月に創作した、詩たちです。

目次
表紙
土台
主を信じる限り
そうありたい自分へ
自分を保て
主が現れているのに
泣きぬいて
無垢な輝き
生命に問うてみよ
生きて
時の重さ
救いの光
進め、その先に
本当のアドバイス
静寂をノックする
暖かい心
何度でも
あなたの意味
閃光
拭い
選ばれた人
雨音
善意ではなく
これからも
ありがとう
かき消されても
対峙
逢える可能性
苦しいよ
同じ人間だから
空を飛ぶまで
純粋に好き
哀れんで
それが恋
永遠に生きる
夢の丈
詩人の仕事
新しきもの達
ヒートアップ
凝縮
一滴、一滴
滅亡断
一途な想い
空の彼方へ
浮上
日々の積み重ね
願いと祈り
君が望む君
救いの光
判定
この問題
それでも
魂の課題
伝える言葉
完結する答え
見晴らし
霊妙
変わった分だけ
ひと吹き
新空間
心の真実
伝える勇気を
宇宙思考
成功と幸福
恋するひと
cogito, ergo sum
自由の境地
光沢
生と意味
ミタサレテ
言うまでもなく
イジメのように
裁く前に
接着剤
なるようになる
右か左か
ROCKのように
同じこと
揺るがない自信
美しき思想
複数の総合
人間として
潔白
覚悟
意志力
新しい出会い
見つめさせて
真理的平等
共に生きよう
真実は素晴らしい
唯物論
親子
ニートの言い分
感謝と祈り
命生
奥にあるもの
永遠の縁
真理のみが輝く
足もとを見よ
掴んでいる重み
天国への階段
怒濤の響き
多くの愛を与えるためには
世界は、夢に満ちている
無限に向かって
美齢荘重
心を注ぎ込むこと
今がその時なのだから
かけがえのない役目
夢を描く
後生への贈り物
ゆれながら
忙しなく
前へ
信じるんだ
放つものと受けるもの
無限なる主
愛は人知れず
あなたが選ばれた
執着の重み
期待
ビックリした心に
心は、繋がっている
心が分かつ
回心
君が君を
受けて立つ
心の炎を絶やすことなく
真髄
発狂
多いと少ない
本当の心
似て非なる道
地球の希望
法の掟
希望の音色
愛せるか
奇跡に
ノブレス・オブリージュ
そこに
擦り傷
ゆっくり休もう
自我というプライド
人生は
生と死
あと少し
現実と自分
巣立ちの時
幸せのわかりにくさ
自分の心
戒律
悟りでしか解決できない問題
繁栄か滅亡か
主の教え
崩壊
乱高下
掴め
覚悟を決めるのは今
川の本質
羽ばたかなかったら
非難
折れそうな時
日本人へ
祈り
修行の道
空の王者
悟り
おみやげ
力になれなくて
通じる
永遠の勝者
ロウソクの火
転生しても
いまを
感情の暴走
努力の階段
最高の奇跡
信じ抜く
雨に
取り組むべきこと
実在のないもの
魂は知っている
大事な今
愛情のかわり
精神の杯
細胞にまで
主のよろこび
中道の中
愛と現れ
傷口は開いたまま
お金と精神
精神は目覚めてこそ
新しいものをいれるために
素直に
末法に
物語は、はじまる
ソラさえ
求めれば
同じ波動で
真理に由来する
見捨てない愛
主を信じて
受難の道
主へ
はじまりは未来
永遠の後悔
愛を与えることのみで
なにができるのか
神の御心
黄金に満たされて
コスト
あの日に
言葉と共に
熟成の証
必要な態度
巣食うもの
無名でコツコツ
世界に燈れ
かべを押せば
漏れくる光
どこかでみた
静寂に染まれ
永遠の修行者
とらわれない
本来の心
幸福につながるおもい
変革の炎
春の風
愛し許して
自分に問う
魂のしずく
花のぬくもり
願いのかけら
主との契り
再会を信じて
ゆれる
巡りあった奇跡
生命の破片
比重
天と地を結ぶ
自分と他人
天国の門
主が生まれていなければ
耐えて生みだしてこそ
帰る場所
正義が正義として
天上界の匂い
真理を杖として
息を吸おう
正しいといえるのか
信仰世界
同じ言葉を
調律
創られた人間
闇は、知っている
時の宝
あるもの
戸惑い
冷たい背中
主と共にいればこそ
祓い続ける光
末法の闇
悪の巣
心の姿
背負われて
サヨナラを言う前に
光が強いからといって
守護神
ゆえに
宝箱
悲しみの激痛
信仰のロープ
気づかないままに
心休まる調べ
日本沈没
愛を知ってこそ
空気という妖怪
主の愛以外は
夢をことばに
心のあり方
自分にあるもの
君にそっと
近づく努力
願いがこもっている
天より
主のために
消えぬ思い
人類がひとつになって
御心に
そのためだけに
勝者
障壁
最高の自己
反対をすることによって
未来地図
神を見たものとして
日本を支えている
一本から無限へ
自分の実力
心の成長
自分の持ち分
使命を果たせない焦り
魂がふるえた日
最後のチャンス
最大なる幸運
地獄をも
一縷々の希望
信仰をとれと呼ぶ者の声
手のぬくもり
傷を負った魂
マイナスのおもい
詩を書くこと
一ミリでも
こころをあたためてくれるもの
最後の希望
宝の言葉
出逢えたから
きれいごと
最後の許し
身体のきしみ
違う言葉がでてしまう時
手応え
叩き起せ
生きてられる
うめてくれるもの
傷つかない方法
信仰の炎
汗で涙を隠しながら
自分を知る者
理想のかたち
空を切る風音
持って帰れるもの
心は信じなければ
神とは反対の領域
おろかさを悟る
愛とは何か
尽きることがない愛
生き物たちのうた
表現を可能にしてくれるもの
夢こそ
新しい希望
魂の力が増す時
空気よりも
供養になれば
饗宴
隙間に
守り給う
二者択一
最後の警告
与えにきたのに
花開く季節
悲願
心の表象
光りの子たちへ
境界
二度と来ぬ出会い
この世は、図書館
人間は素晴らしい
発する言葉
心の真珠
永遠の夢
奥付
奥付