2007年から2012年8月に創作した、詩たちです。
表紙 |
土台 |
主を信じる限り |
そうありたい自分へ |
自分を保て |
主が現れているのに |
泣きぬいて |
無垢な輝き |
生命に問うてみよ |
生きて |
時の重さ |
救いの光 |
進め、その先に |
本当のアドバイス |
静寂をノックする |
暖かい心 |
何度でも |
あなたの意味 |
閃光 |
拭い |
選ばれた人 |
雨音 |
善意ではなく |
これからも |
ありがとう |
かき消されても |
対峙 |
逢える可能性 |
苦しいよ |
同じ人間だから |
空を飛ぶまで |
純粋に好き |
哀れんで |
それが恋 |
永遠に生きる |
夢の丈 |
詩人の仕事 |
新しきもの達 |
ヒートアップ |
凝縮 |
一滴、一滴 |
滅亡断 |
一途な想い |
空の彼方へ |
浮上 |
日々の積み重ね |
願いと祈り |
君が望む君 |
救いの光 |
判定 |
この問題 |
それでも |
魂の課題 |
伝える言葉 |
完結する答え |
見晴らし |
霊妙 |
変わった分だけ |
ひと吹き |
新空間 |
心の真実 |
伝える勇気を |
宇宙思考 |
成功と幸福 |
恋するひと |
cogito, ergo sum |
自由の境地 |
光沢 |
生と意味 |
ミタサレテ |
言うまでもなく |
イジメのように |
裁く前に |
接着剤 |
なるようになる |
右か左か |
ROCKのように |
同じこと |
揺るがない自信 |
美しき思想 |
複数の総合 |
人間として |
潔白 |
覚悟 |
意志力 |
新しい出会い |
見つめさせて |
真理的平等 |
共に生きよう |
真実は素晴らしい |
唯物論 |
親子 |
ニートの言い分 |
感謝と祈り |
命生 |
奥にあるもの |
永遠の縁 |
真理のみが輝く |
足もとを見よ |
掴んでいる重み |
天国への階段 |
怒濤の響き |
多くの愛を与えるためには |
世界は、夢に満ちている |
無限に向かって |
美齢荘重 |
心を注ぎ込むこと |
今がその時なのだから |
かけがえのない役目 |
夢を描く |
後生への贈り物 |
ゆれながら |
忙しなく |
前へ |
信じるんだ |
放つものと受けるもの |
無限なる主 |
愛は人知れず |
あなたが選ばれた |
執着の重み |
期待 |
ビックリした心に |
心は、繋がっている |
心が分かつ |
回心 |
君が君を |
受けて立つ |
心の炎を絶やすことなく |
真髄 |
発狂 |
多いと少ない |
本当の心 |
似て非なる道 |
地球の希望 |
法の掟 |
希望の音色 |
愛せるか |
奇跡に |
ノブレス・オブリージュ |
そこに |
擦り傷 |
ゆっくり休もう |
自我というプライド |
人生は |
生と死 |
あと少し |
現実と自分 |
巣立ちの時 |
幸せのわかりにくさ |
自分の心 |
戒律 |
悟りでしか解決できない問題 |
繁栄か滅亡か |
主の教え |
崩壊 |
乱高下 |
掴め |
覚悟を決めるのは今 |
川の本質 |
羽ばたかなかったら |
非難 |
折れそうな時 |
日本人へ |
祈り |
修行の道 |
空の王者 |
悟り |
おみやげ |
力になれなくて |
通じる |
永遠の勝者 |
ロウソクの火 |
転生しても |
いまを |
感情の暴走 |
努力の階段 |
最高の奇跡 |
信じ抜く |
雨に |
取り組むべきこと |
実在のないもの |
魂は知っている |
大事な今 |
愛情のかわり |
精神の杯 |
細胞にまで |
主のよろこび |
中道の中 |
愛と現れ |
傷口は開いたまま |
お金と精神 |
精神は目覚めてこそ |
新しいものをいれるために |
素直に |
末法に |
物語は、はじまる |
ソラさえ |
求めれば |
同じ波動で |
真理に由来する |
見捨てない愛 |
主を信じて |
受難の道 |
主へ |
はじまりは未来 |
永遠の後悔 |
愛を与えることのみで |
なにができるのか |
神の御心 |
黄金に満たされて |
コスト |
あの日に |
言葉と共に |
熟成の証 |
必要な態度 |
巣食うもの |
無名でコツコツ |
世界に燈れ |
声 |
かべを押せば |
漏れくる光 |
どこかでみた |
静寂に染まれ |
永遠の修行者 |
とらわれない |
本来の心 |
幸福につながるおもい |
変革の炎 |
春の風 |
愛し許して |
自分に問う |
魂のしずく |
花のぬくもり |
願いのかけら |
主との契り |
再会を信じて |
ゆれる |
巡りあった奇跡 |
生命の破片 |
比重 |
天と地を結ぶ |
自分と他人 |
天国の門 |
主が生まれていなければ |
耐えて生みだしてこそ |
帰る場所 |
正義が正義として |
天上界の匂い |
真理を杖として |
息を吸おう |
正しいといえるのか |
信仰世界 |
同じ言葉を |
調律 |
創られた人間 |
闇は、知っている |
時の宝 |
あるもの |
戸惑い |
冷たい背中 |
主と共にいればこそ |
祓い続ける光 |
末法の闇 |
悪の巣 |
心の姿 |
背負われて |
サヨナラを言う前に |
光が強いからといって |
守護神 |
ゆえに |
宝箱 |
悲しみの激痛 |
信仰のロープ |
気づかないままに |
心休まる調べ |
日本沈没 |
愛を知ってこそ |
空気という妖怪 |
主の愛以外は |
夢をことばに |
心のあり方 |
自分にあるもの |
君にそっと |
近づく努力 |
願いがこもっている |
天より |
主のために |
消えぬ思い |
人類がひとつになって |
御心に |
そのためだけに |
勝者 |
障壁 |
最高の自己 |
反対をすることによって |
未来地図 |
神を見たものとして |
日本を支えている |
一本から無限へ |
自分の実力 |
心の成長 |
自分の持ち分 |
使命を果たせない焦り |
魂がふるえた日 |
最後のチャンス |
最大なる幸運 |
地獄をも |
一縷々の希望 |
信仰をとれと呼ぶ者の声 |
手のぬくもり |
傷を負った魂 |
マイナスのおもい |
詩を書くこと |
一ミリでも |
こころをあたためてくれるもの |
最後の希望 |
宝の言葉 |
出逢えたから |
きれいごと |
最後の許し |
身体のきしみ |
違う言葉がでてしまう時 |
手応え |
叩き起せ |
生きてられる |
うめてくれるもの |
一 |
傷つかない方法 |
信仰の炎 |
汗で涙を隠しながら |
自分を知る者 |
理想のかたち |
空を切る風音 |
持って帰れるもの |
心は信じなければ |
神とは反対の領域 |
おろかさを悟る |
愛とは何か |
尽きることがない愛 |
生き物たちのうた |
表現を可能にしてくれるもの |
夢こそ |
新しい希望 |
魂の力が増す時 |
空気よりも |
供養になれば |
饗宴 |
隙間に |
守り給う |
二者択一 |
最後の警告 |
与えにきたのに |
花開く季節 |
悲願 |
心の表象 |
光りの子たちへ |
境界 |
二度と来ぬ出会い |
この世は、図書館 |
人間は素晴らしい |
発する言葉 |
心の真珠 |
永遠の夢 |
奥付 |
奥付 |