状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2013年04月19日 |
ページ数 | PDF:106ページ |
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皮膚科の実習前や実習中の学生さん、研修医、そして皮膚科専門医への道を歩き始めた方にむけて、最初に知っておいたほうがよいと思う事柄を書きとめました。内容のほとんどは大学で学生さんや研修医の先生たちと接しているときにアドバイスしてきたものです。かなり個人的な内容であり、研修を受けている施設によっては実情と合わないことや、指導医の先生のお考えと合わない点もあるかもしれません。一つの例としてとらえていただければと思います。現在まだ作成途中であり、校正、改定と新しい章の追加を進める予定です。ご意見をいただければ幸いです。
はじめに(皮膚科カルテの基本骨格) |
はじめに |
目次 |
第1章 皮膚科カルテの基本骨格 |
1 皮膚科カルテの基本骨格(1) |
1 皮膚科カルテの基本骨格(2)-1 |
1 皮膚科カルテの基本骨格(2)-2 |
1 皮膚科カルテの基本骨格(3) |
皮膚科の病歴の取り方 |
第2章 皮膚科の病歴の取り方 |
第2章 皮膚科の病歴の取り方(1) |
第2章 皮膚科の病歴の取り方(2) |
第2章 皮膚科の病歴の取り方(3) |
所見の取り方 絵から言葉を、言葉から絵を |
第3章 皮膚所見の取り方 |
3 皮膚所見の取り方(1) |
3 皮膚所見の取り方(2) |
3 皮膚所見の取り方(3) |
プレゼンテーションのしかた |
第4章 プレゼンテーションのしかた |
第4章 プレゼンテーションのしかた(1) |
第4章 プレゼンテーションのしかた(2) |
皮膚の病理所見の取り方 |
第5章 皮膚の病理所見の取り方 |
第5章 皮膚の病理所見の取り方(1) |
第5章 皮膚の病理所見の取り方(2) |
第5章 皮膚の病理所見の取り方(3) |
第5章 皮膚の病理所見の取り方(4) |
第5章 皮膚の病理所見の取り方(5) |
第5章 皮膚の病理所見の取り方(6) |
学会発表のしかた |
第6章 学会発表 |
第6章 学会発表(1) |
第6章 学会発表(2) |
第6章 学会発表(3) |
第6章 学会発表(4) |
第6章 学会発表(5) |
第6章 学会発表(6) |
論文の書き方 |
第7章 論文の書き方 |
第7章 論文の書き方 日本語論文(1)論文を書く前に、自問 |
第7章 論文の書き方 日本語論文(2) ”症例”から書く |
第7章 論文の書き方 日本語論文(3) 考案 |
第7章 論文の書き方 日本語論文(4) 要約、カバーレター |
第7章 英語論文の書き方 基本的な注意点 |
メスを入れる前に |
第8章 メスを入れる前に |
第8章 メスを入れる前に(1) 神経 |
第8章 メスを入れる前に(2) 体の正中にある腫瘍 |
第8章 メスを入れる前に(3) リンパ管 |
第8章 メスを入れる前に(4) ケロイド瘢痕になりやすい部位 |
第8章 メスを入れる前に(5) 生検 |
第8章 メスを入れる前に(6) そのほか |
触診のしかた |
第9章 触診のしかた |
第9章 触診のしかた(1) 表面の状態 |
第9章 触診のしかた(2) 皮膚腫瘍の触診 |
第9章 触診のしかた(3) 痛い腫瘍は危険か? |
第9章 触診のしかた(4) 表在リンパ節はどこにある? |
粘膜のみかた |
第10章 粘膜のみかた |
写真の撮り方 |
題11章 臨床写真の撮り方 |
第11章 臨床写真の撮り方(1) カメラの持ち方 |
題11章 臨床写真の撮り方(2) 失敗の例 |
第11章 臨床写真の撮り方(3) 失敗しないコツ |
理解しにくい医学用語 |
第12章 患者さんに通じない言葉 こんな言葉を使ってませんか? |
第12章 患者さんに通じない言葉(1) 例題 |
第12章 患者さんに通じない言葉(2) 答え |
第12章 患者さんに通じない言葉(3) おまけ アレルギーってなんだ? |
奥付 |
奥付 |