ノルマンディー・ブルターニュの旅②エトルタ

ノルマンディー・ブルターニュの旅②エトルタ

販売価格:858円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2012年02月13日
ページ数 PDF:84ページ
内容紹介

2008年10月7~16日(ノルマンディー、ブルターニュ、パリ)今回の旅行は印象派を代表する画家クロード・モネが幼少時代から43歳で睡蓮の池で有名なジヴェルニーの家に移るまで主に活動したルーアン、ル・アーヴル、オンフルールおよびエトルタなどのノルマンディー地方と世界遺産モン・サン・ミッシェルが有名なブルターニュ地方を訪れました。(①~⑥を予定しています)

目次
まえがき
旅行記 (ル・アーブル  エトルタ)
第1章 ル・アーブルからエトルタ(午前)
朝靄(もや)
幻想的な風景
木立の間から
乗ってきた列車
停車中の列車
大屋根が覆う
立派なホール
絵地図
列車の雄姿
バスとタクシーの案内所
ル・アーブル駅南口
一律2ユーロ
ル・アーブル市役所
港のある海岸
畑にカモメ
宿泊棟の入り口
南の崖ファレーズ・ダヴァル
崖の上に人
眺めは抜群
石段の入り口
野性のシクラメン
松林に中に
観光案内所
南の崖ファレーズ・ダヴァル 
北の崖ファレーズ・ダモン
渚で子供たちが
腹ごしらえ
防波堤で
シギと眼が
飛ぶシギ
波がシュワー
南の崖の実寸風景
自画像
崖のボリューム感と質感
象が鼻先を
砂利の上で
カヤックで
鳥が餌を
中腹から見た浜辺
横から見た姿 
第2章 エトルタの午後
浜辺とエトルタの町
松林の中に
ゴルフ場
名も知れぬ小花
ゆるやかな風
「針」Aiguille
モネの絵
海を覗き込む
エトルタの記念写真
そろそろ帰らなくては
寄せる白波
カモメの鳴き声
屋形船
昼食にシーフード・スパゲティ
こちらはサラダ
エトルタの町
朝8時から夜8時まで
スミレの花
屋根裏部屋
このカフェで
崖のホテル
旧市場 
日没直前
まもなく日没
黄金色からトキいろ
夕食の前菜
ロブスターソースのチキン
落ち着いた雰囲気の
オリオン座
朝の南の崖
朝の町役場
飛行機雲
特産のリンゴ
牧草地の牛
バス停の標識
朝日を浴びて
作業中の人
ル・アーブルの海岸通
背中にカメラマン
市内の案内標識