2008年10月7~16日(ノルマンディー、ブルターニュ、パリ)今回の旅行は印象派を代表する画家クロード・モネが幼少時代から43歳で睡蓮の池で有名なジヴェルニーの家に移るまで主に活動したルーアン、ル・アーヴル、オンフルールおよびエトルタなどのノルマンディー地方と世界遺産モン・サン・ミッシェルが有名なブルターニュ地方を訪れました。(①~⑥を予定しています)
まえがき |
旅行記 (ル・アーブル エトルタ) |
第1章 ル・アーブルからエトルタ(午前) |
朝靄(もや) |
幻想的な風景 |
木立の間から |
乗ってきた列車 |
停車中の列車 |
大屋根が覆う |
立派なホール |
絵地図 |
列車の雄姿 |
バスとタクシーの案内所 |
ル・アーブル駅南口 |
一律2ユーロ |
ル・アーブル市役所 |
港のある海岸 |
畑にカモメ |
宿泊棟の入り口 |
南の崖ファレーズ・ダヴァル |
崖の上に人 |
眺めは抜群 |
石段の入り口 |
野性のシクラメン |
松林に中に |
観光案内所 |
南の崖ファレーズ・ダヴァル |
北の崖ファレーズ・ダモン |
渚で子供たちが |
腹ごしらえ |
防波堤で |
シギと眼が |
飛ぶシギ |
波がシュワー |
南の崖の実寸風景 |
自画像 |
崖のボリューム感と質感 |
象が鼻先を |
砂利の上で |
カヤックで |
鳥が餌を |
中腹から見た浜辺 |
横から見た姿 |
第2章 エトルタの午後 |
浜辺とエトルタの町 |
松林の中に |
ゴルフ場 |
名も知れぬ小花 |
ゆるやかな風 |
「針」Aiguille |
モネの絵 |
海を覗き込む |
エトルタの記念写真 |
そろそろ帰らなくては |
寄せる白波 |
カモメの鳴き声 |
屋形船 |
昼食にシーフード・スパゲティ |
こちらはサラダ |
エトルタの町 |
朝8時から夜8時まで |
スミレの花 |
屋根裏部屋 |
このカフェで |
崖のホテル |
旧市場 |
日没直前 |
まもなく日没 |
黄金色からトキいろ |
夕食の前菜 |
ロブスターソースのチキン |
落ち着いた雰囲気の |
オリオン座 |
朝の南の崖 |
朝の町役場 |
飛行機雲 |
特産のリンゴ |
牧草地の牛 |
バス停の標識 |
朝日を浴びて |
作業中の人 |
ル・アーブルの海岸通 |
背中にカメラマン |
市内の案内標識 |