我が子のようにかわいがっていたショーンが2012年6月2日自らお誕生日を選ぶように亡くなりました。肺水腫を患って一ヶ月良く頑張りました。享年15歳で荼毘に付された小さなシーズー犬のショーンは小さな壺に入り小さな姿で家族の元へ帰ってきました。苦しいほどの喪失感で今でも悲しみが時折襲ってきます。