若かりし頃、まだ、高校生一年生だった頃に書いたお話です、はぁぁ、純真でしたなぁ・・・(遠い空を見上げる)。 すっかり、そこらに転がっているおっさんになってしまった私ですが、今書くお話の片鱗と申しますか、エッセンスが所々、現れています。 私にとっては、自爆ものですが、どうぞ。