十七歳の頃から今まで、ずっと書き溜めてきた詩を選り抜いた、生に関する詩集です。
生きているということについて真剣に向き合うとともに、
詩のオリジナリティに関して試行錯誤を繰り返しました。
その軌跡を絞って詩集にまとめました。
序 |
深海 |
深海Ⅰ |
深海Ⅱ |
深海Ⅱ-Ⅲ |
深海Ⅲ |
深海Ⅳ(海の底) |
深海Ⅴ(その向こう) |
アンコウ |
因 |
穴 |
touch you |
桜 |
プール |
少年 |
渋谷のスクランブル交差点 |
不自由の認識 |
埋められてしまう |
性悪説 |
生きている |
日常 |
lesson.2 |
さくら |
なにもの |
美 |
衝動 |
明日に明日として開く花そのもの |
果 |
よかん |
17才 |
豊作 |
孤独 |
ノート |
箱 |
試み |
行方しらずの苦悩 |
カナヅチ |
キッチン |
ラット |
模範囚 |
夏のアスファルト |
呪い |
血 |
母親 |
眠い |
応 |
じいさん |
合掌 |
recipe |
ろしでちこした |
うそつくな |
ぼく |
瞬間 |
太陽を丸く書きたくなる僕 |
信号 |
芸術 |
なつ |
NON TITLE |
こおろぎ |
最後の日 |
夏 |
あさがお |
人 |
報 |
水がなる |
菜畑 |
人 |
蝶々 |
操作-無意識 |
静 |
雨の日 |
花 |
からから草 |
ろうそく |
グラス |
梅雨の詩 |
心 |
強く生きる |
自分 |
忘却 |
都市伝説と通り雨 |
四季 |
奥付 |
奥付 |