状態 | 執筆中 |
---|---|
最終更新日 | 2012年08月18日 |
ページ数 | PDF:16ページ |
ダウンロード | PDF形式でダウンロード EPUB形式でダウンロード |
Kindleで読む | New ※要設定 設定方法はこちら |
僕は動物に人気の自然派弁護士。
最近ではめっきり人間からの依頼が来なくて、懐が寒い。
ツイノベまとめ
その1「先生! 隣の狸が僕の家を荒らすんです」 |
その2「事務員として雇ってくれませんか?」 |
その3「先生、ダイビングって出来ますか?」 |
その4「あの泥棒猫っ!」 |
その5「自然派弁護士は貴方だけとお思い?」 |
その6「先生、これで我々同じ穴の狢ですね」 |
その7 もう一人の自然派弁護士はヤメ検らしい。 |
その8 木の葉とかどんぐりとか鼠とかじゃなく日本通貨なだけましだろ。 |
その9 「私だって念仏の意味ぐらいわかりますよ!」 |
その10 今回の依頼人はいつもと違っていた。 |
その11「俺がその首を縮めてやるよ!」 |
その12「 そうして我々を次から次に勝手に生み出しておいて、放置するんです!」 |
その13 動物でもなく、所謂グレイタイプのあれ。 |
その14 彼女はあひる口を開くと言った。 |
その15 友人が喫茶店をはじめたのでお祝いに向かった。 |