2008年10月7~16日(ノルマンディー、ブルターニュ、パリ)
今回の旅行は印象派を代表する画家クロード・モネが幼少時代から43歳で睡蓮の池で有名なジヴェルニーの家に移るまで主に活動したルーアン、ル・アーヴル、オンフルールおよびエトルタなどのノルマンディー地方と世界遺産モン・サン・ミッシェルが有名なブルターニュ地方を訪れました。(①~⑥を予定しています)
まえがき |
第1章 旅行記 ①ルーアン |
旅行記 |
第2章 パリ出発からルーアンの午前 |
シャルル・ド・ゴール空港 |
国鉄(SNCF)の空港駅へ |
果物屋の店先 |
伝統のチーズの店 |
薬屋PHARMACIE |
店内にはキティちゃん |
サンドイッチの店 |
パン屋BOULANGER |
カフェ・バーでビール |
小雨降る裏通り |
地下鉄(メトロ)Saint George駅 |
地下鉄サン・ラザール駅 |
国鉄サン・ラザール駅 |
ル・アーブルLE HAVRE 行き |
2等車の車内 |
交代した車掌 |
言葉を交わす乗務員たち |
座る間隔が分かるように |
駅構内の出発予定表 |
ルーアン駅の大きなホール |
シンポジウムのPR |
駅構内のパン屋 |
駅パブでも禁煙 |
雨上がりの石畳 |
9時過ぎても |
朝のカフェにはまだ |
駐車中のスクーター |
ヴェルドレル広場 |
池の白鳥 |
雨上がりの石畳 |
「絵になる」光景 |
静かな朝のカフェ |
木骨組みの家 |
濡れた石畳の模様 |
花屋の店先から |
順光の大時計 |
大聖堂の正面 |
南塔(ブール塔 Tour de Beurre) |
豪華さに圧倒され |
高さ152mの尖塔 |
風景に溶け込んだ大聖堂 |
横から光を受ける |
第3章 ルーアンの昼から午後 |
青空に聳える |
セーヌ川の観光船 |
橋の入り口にあるモニュメント |
橋の袂にある記念プレート |
半日陰の大時計 |
木骨組みの家 |
石畳の路地 |
サンドイッチなどを買って |
メリーゴーランド |
フランス最古のオーベルジュ |
ジャンヌ・ダルク教会 |
美しいステンドグラス |
異教徒には |
吊天井 |
階段の明り取り窓 |
聖処女ジャンヌ・ダルク |
現代建築 |
ジャンヌ・ダルク蝋人形博物館 |
教会前のカフェ |
白い家maison blanc |
教会の北面 |
旧市場跡には |
マーケット内の魚屋 |
マーケット内の八百屋 |
マーケット内の花屋 |
セットメニューの前菜 |
メインディッシュ |
ハトの群れ |
ルーアン美術館 |
鍛鉄工芸博物館 |
階段の手摺 |
鷲が咥えた飾り |
かわいい羊 |
陰影がついてきた |
大聖堂西正面 |
大聖堂西面のファサード |
石畳の美しさ |
裁判所の建物 |
第1級の彫刻 |
樋口が野獣 |
裁判所正面 |
赤い日よけ |
種類は豊富 |
ほおずき |
カツラ?の黄葉 |
ホテルのある駅前 |
ホテルHOTEL DE DIEPPE |
ルーアン駅全景 |