ノルマンディー・ブルターニュの旅①ルーアン

ノルマンディー・ブルターニュの旅①ルーアン

販売価格:858円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2012年02月13日
ページ数 PDF:94ページ
内容紹介

2008年10月7~16日(ノルマンディー、ブルターニュ、パリ)
今回の旅行は印象派を代表する画家クロード・モネが幼少時代から43歳で睡蓮の池で有名なジヴェルニーの家に移るまで主に活動したルーアン、ル・アーヴル、オンフルールおよびエトルタなどのノルマンディー地方と世界遺産モン・サン・ミッシェルが有名なブルターニュ地方を訪れました。(①~⑥を予定しています)

目次
まえがき
第1章 旅行記 ①ルーアン
旅行記
第2章 パリ出発からルーアンの午前
シャルル・ド・ゴール空港
国鉄(SNCF)の空港駅へ
果物屋の店先
伝統のチーズの店
薬屋PHARMACIE  
店内にはキティちゃん
サンドイッチの店
パン屋BOULANGER
カフェ・バーでビール
小雨降る裏通り
地下鉄(メトロ)Saint George駅
地下鉄サン・ラザール駅
国鉄サン・ラザール駅
ル・アーブルLE HAVRE 行き
2等車の車内
交代した車掌
言葉を交わす乗務員たち
座る間隔が分かるように
駅構内の出発予定表
ルーアン駅の大きなホール
シンポジウムのPR
駅構内のパン屋
駅パブでも禁煙
雨上がりの石畳
9時過ぎても
朝のカフェにはまだ
駐車中のスクーター
ヴェルドレル広場
池の白鳥
雨上がりの石畳
「絵になる」光景
静かな朝のカフェ
木骨組みの家
濡れた石畳の模様
花屋の店先から
順光の大時計
大聖堂の正面
南塔(ブール塔 Tour de Beurre)
豪華さに圧倒され
高さ152mの尖塔
風景に溶け込んだ大聖堂
横から光を受ける
第3章 ルーアンの昼から午後
青空に聳える
セーヌ川の観光船
橋の入り口にあるモニュメント
橋の袂にある記念プレート
半日陰の大時計
木骨組みの家
石畳の路地
サンドイッチなどを買って
メリーゴーランド
フランス最古のオーベルジュ
ジャンヌ・ダルク教会
美しいステンドグラス
異教徒には
吊天井
階段の明り取り窓  
聖処女ジャンヌ・ダルク
現代建築
ジャンヌ・ダルク蝋人形博物館
教会前のカフェ
白い家maison blanc
教会の北面
旧市場跡には
マーケット内の魚屋
マーケット内の八百屋
マーケット内の花屋
セットメニューの前菜
メインディッシュ
ハトの群れ
ルーアン美術館
鍛鉄工芸博物館
階段の手摺
鷲が咥えた飾り
かわいい羊
陰影がついてきた
大聖堂西正面
大聖堂西面のファサード
石畳の美しさ
裁判所の建物
第1級の彫刻
樋口が野獣
裁判所正面
赤い日よけ
種類は豊富
ほおずき
カツラ?の黄葉
ホテルのある駅前
ホテルHOTEL DE DIEPPE
ルーアン駅全景