状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2012年05月18日 |
ページ数 | PDF:21ページ |
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最後の無頼派、とかよく自認しちゃう作家の方がいらっしゃいますが、そういった時点でもうそれは無頼じゃないんじゃないかな。あまねく物を懐疑し、吼えてかかる。それだけが彼のすべきことであり、せずにはいられないことなのかもしれない。
東町健太。
僕、オパーリンは彼の書いたものを読む度にそう思い、どんどんと惹きつけられていく。
真の無頼派とは、彼のことだ。
東町健太初のエッセイ集、遂にに刊行!!
※「はばからない」雑誌、月刊オパーリン王国に連載されたエッセイをまとめたものです。
本書刊行のために書き下ろした「あとがき」を収録。
バカが吼える! |
バカが吼える |
クリスッマスラブ |
生きてても無駄 |
寒天撲滅の日 |
昆虫バンジー |
悪気はなかった |
第一回「その「声」は「誰」の声?」 |
第二回「その「声」は「誰」の声?」 |
ギュンギュンすんな |
あとがき |
筆者プロフィール |
奥付 |
奥付 |