2012.4.26、法と秩序に則ることだけを存在許可の源泉とする裁判所は『自らの死』を選ぶことはなかった。司法の雄とされた検察庁の数々の悪事が露呈する中で、『国策捜査』、『世論誘導』、『証拠捏造』などありとあらゆる考えられないような不公正さを用いてまで、「誰が何を護りたかったのか？」歪曲隠蔽加担で粗大ゴミとさえ呼ばれるように堕した『マスゴミ』はなぜあれほどにヒステリックに小沢一郎を攻撃するのか？国民生活を第一に考えてくれるのはどちらか？『脱小沢』などと豹変し利用するだけ利用して小沢を座敷牢に閉じ込めた『味方殺しの非民主党』が国民の生活が第一の約束を守らないのはなぜか？『小沢抜き』となった途端に政権交代選挙で国民が託した民主党が国民を裏切り始めたのはなぜか？